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ニホンオオカミは生きている

いやあ、おもしろかった。

絶滅したはずのニホンオオカミらしき動物の写真を

7年前に撮影した本人の著書ですが、

その前後の顛末がミステリのようにスリリングで

夢中になっちゃいましたぜ。

まだまだ山の中にはわからないことがあって

人間の生活とはまったく異なるファンタジーの世界みたい。

Dsc01458

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コメント

はじめまして、紀伊半島在住の者です。1996年と2000年に撮影されたイヌ科動物は、イヌにもハイイロオオカミにもそれらのハイブリッドにも見えません。イヌとの相違点は頭部の傾斜角度(額段がない)、狼犬との相違点は耳の長さ・足の長さです。体長もハイイロオオカミよりもはるかに小さい。野生種として残る選択肢はニホンオオカミしかありません。今生きている日本人は、誰も見たことがない動物ですから断定できないだけでしょう。中型犬と変わらない大きさですからどこかで出会っていても野犬だと思われていたので目撃情報が得られなかったんだと思います。日本列島がユーラシア大陸から切り離されたのは40万年前だそうです(最近の学説)。最終氷河期よりもかなり古い時代のニホンオオカミの化石が見つかっています。とするとニホンオオカミは40万年前以前に大陸から入ってきたと考えられます。その頃のユーラシア大陸に生息していたオオカミの化石は、現在のコヨーテぐらいの大きさしかなかったのです。ハイイロオオカミと同じぐらい大きい化石はずっと後の10万年前頃の地層からしか発見されていないのです。又、ニホンオオカミとほぼ同じ時期に絶滅したエゾオオカミは、現在のハイイロオオカミそのものです(DNA調査で既に判明済)。生息域がたかだか200~300kmしか離れていないのに頭骨形状・マズルの長さ・足の長さ・頭胴長等に大きな差が出るの不自然過ぎます。もともと全く違う動物だったとしか考えられません。全国的に残っている'送り狼'の伝承もハイイロオオカミでは有り得ないです。ハイイロオオカミが出現するはるか昔から生き続けてきた原始的な種類だと思えてなりません。

投稿: ヤマイヌハイキング | 2011年7月 4日 (月) 02時22分

ご来訪ありがとうございます。
ネアンテルダール人じゃありませんが、
絶滅したとされていても、
どこかで生きているかもしれないと思うと、
まるで素人ですが、計り知れないロマンを感じますね。

投稿: konohazuku | 2011年7月 4日 (月) 23時03分

こんにちは、またおじゃましてしまいました。『ニホンオオカミは生きている』を読まれたようですが1996年八木さんの撮影された秩父野犬に関する詳細が次のサイトでも見られます。   『Wanted Canis Hodophilax』ご参考までに。

投稿: ヤマイヌハイキング | 2011年8月31日 (水) 20時35分

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