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ブレイブ・ワン

ジョディ・フォスターが好きなのでかりてみた。

ラストが安易でちっとミソつけちゃったけど、

じゃあ、どういうラストにすればいいかというと難しくて

答えられない重いテーマ。

恋人を暴漢に殺された主人公がいけないことと知りつつ、

銃を手にして町のクズを制裁していき、

最終的には復讐を果たす。

社会的には間違ったことで、制裁は警察に任せるべき

というのはもちろん正論。ただ自分が愛する人を殺されて

人生を狂わされたら、そんな理屈は通らないし、

やはり闇で復讐する方に軍配を上げる。

そんなことは自分には起こらない、と思ってるから

賛否云々と気軽に言えるけど、

すべての人が犯罪の被害者になりえるし、

普通の常識的でいい人間が犯罪者にもなりえる。

人間の中には天使と悪魔がいるもの。

そして善と悪の境界線は何なのか、いつも思う。

江戸時代のような仇討ちがあってもいいと思う反面、

それを悪用されて殺伐とした世の中になるのはごめんだし、

かと言って泣き寝入りも耐えられない。

ジョディは「フライト・プラン」の時より年くった感じ、

地なのかメイクなのか、ギスギスした悲惨な感じが

苦しむ被害者をうまく表してました。

やっぱ好きかな。

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