中原淳一展
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
30日の報道ステーションで
義田貴士によるイチロー独占インタビューをやってた。
けっこう長い時間、例のごとくじっくり言葉を選びながら
WBCその後を語ってくれた。
日本が勝ち、結果としていい場面で打てたことが自信になったのではない。
そこに至るまでの打てなかった自分のあり方というものが
大きな収穫だと言っていたのが印象的だった。
キューバ戦の前に仲間たちが、
ストッキングを見せるイチロースタイルで練習に臨んだ。
同じ野球人として苦しい時の辛さがよくわかる
彼らの無言のエールだったという秘話には思わず半泣き。
ちょっと長いけど、そのインタビュー映像。
ぜひ、見てみて。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
先日、あまり成績のよくなかったトライアルの
講評と訳例をつきあわせてみた。
すごく簡単で、誰でも“意味”はとれてしまう英文が
日本語にするとひっかけクイズみたいになってしまう落とし穴。
その場面をどういう風に自分が思い描いたかで
登場人物の口調や日本語が大きく変わってしまう。
つまり読解力の問題。
自分が作った訳文を別に疑問に思わなければそれで終わり。
日本語だけで読んだらそれはそれで読めてしまうのだろうが、
こなれていて読みやすい訳文というのとは
また別の次元の課題。
まだまだやることはたくさんある。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今、出ずっぱりの茂木健一郎訳の本。
まあ、どこもかしこも同じような本ばっかりだねえ。
要は楽観的になりなさい、物事いい方に考えなさいという
ことで、何も目新しいことなどない。
かくいうわたしも読んだわけだけど、
つまりみんな自分もそう思ってるってことを
この手の本を読むことによって確認したいわけだね。
この程度で人が騙されて買ってくれるのなら
わたしの本も売れて欲しいものだ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今、ピアノでドビューシーの「ベルガマスク組曲」というのを
習っている。
1曲目「プレリュード」、3曲目「月の光」は有名どころ。
研ぎ澄まされ流れるように美しい曲想のこの二曲に比べて、
2曲目「メヌエット」、4曲目「パスピエ」はまったく雰囲気の違う
おどけたようなヘンな曲。
なんだこりゃ、と思ったけど、弾き込んでくうちに
妙な旋律が頭から離れなくなるというなんとも不思議な現象が。
知らず知らずのうちに口ずさんだりしてるんだな、これが。
ロマン派にはなかった近代作曲家の新しい表現方法を
つくづく感じた。なかなかおもしろい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ジョージ・クルーニー、ジョン・マルコヴィッチ、ブラピと
そうそうたるキャストに監督がコーエン兄弟。
ブラピ扮するおバカなフィットネスクラブインストラクターが
一枚のCDを拾い、それをCIAの機密が
書き込まれた極秘情報と大勘違い。
これを利用して一儲けしようと企んだのがそもそもの始まり。
まったく関係のない人たちが次々と巻き込まれて
ついには殺人事件まで起こるというクライムムービー。
おもしろかった「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」のような
小気味のいい軽快なクライムエンターテイメントを期待したのだけど、
残念ながらそこまでいってなかった。
極秘情報だと勘違いした発端がウソくさくて、
あんまり説得力なく、わけのわからないノリだけで
終わってしまった感がある。
コーエン兄弟なので期待したのだけどいまいちもったいない。
4月24日公開。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
ユアン・マクレガー扮する孤独な会計士が
やり手の弁護士と出会い、
キャリア組出会い系クラブに足を踏み入れたことから
罠にはまっていくというサスペンス。
一流大学を出たバリバリキャリアのニューヨーカーが
別人となって、名も知らぬ相手と夜毎情事を重ねていく。
と、ここまではどこかで聞いたような話。
主人公はそんな中で出合ったSという女性に心惹かれ、
ルール違反と知りつつ互いに気持ちを通わせるが、
Sは血痕を残して忽然と姿を消してしまう。
続いて監査に入っている会社の裏金口座から
金を盗め、さもなければSの命がないと脅迫され、
さらに殺人事件の容疑者にもされてしまう。
親しげに近づいてきた弁護士は実はまったくの嘘で・・・・・・
少々プロットに難ありだったけど、
どんでん返しがまあまあおもしろかった。
悪役ヒュー・ジャックマンがスコット・グレンの若い頃みたいで
ちょいとホの字。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
映画「おくりびと」がアカデミー受賞したせいで
一躍、注目を浴びてる本。
日頃、思っていることが書いてあった。
☆人は死を避けて通り、なるべく見ないようにしているけれど、
生と死は表裏一体である。
☆人間は常に愚かで悲しい。
この世で唯一絶対に決まっていること、それは死。
宇宙の規模からいったら一瞬にも
ならない短い人生を泣いたり笑ったりしながら
駆け抜ける愚かな人間。
欲望は際限なく、過ちを繰り返すどうしようもない人間。
それでも死があるから生きる。
死んだら朽ちて土くれになるだけで何の意味もないのに生きる。
必死になって生きる。
現実の死に蓋をしてるくせに、
バーチャルの中の死だけがひとり歩きしている現代。
死を考えるに際して宗教は切っても切れないが、
この本の中に出てくるアインシュタインの
科学的でない宗教は盲目である
宗教のない科学は危険である
という言葉はダン・ブラウンの「天使と悪魔」を
読んだ時にもまさにピンときた。
これから人間はどう科学を使って生き、
どう宗教や死と折り合っていくのか、
少し考えた方がいいんじゃないのかね、と一石投じてる本。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
決勝
は日本vs韓国になるんじゃないかと
思ってたけど、やっぱりきたね。
いいかげん飽きてるでしょうけど、
もうここでおとしまえつけようぜ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
オペラのガラコンサートに行ってきた。
おなじみ母のコーラスの先生がらみだけど
その先生がタッパもあってなかなかハンサムなバリトンなので、
目の保養
にもなる。
悪役が多いせいか、どーも、バリトンの人に惹きつけられる。
こういう人たちも収入的にはけっこう大変なのだろうけど
好きなことやってるせいか明るい。
人生、こうこなくっちゃ。
花粉症で鼻づまり+鼻たれという絶不調の中、唯一の清涼剤。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
かと思った。
WBCをつけたら、画面が真っ白だったから。
ホントに霧だったらしい。
ハラハラしながら見始めたキューバ戦。
投手陣が見事で今日はよく踏ん張った。
前回みたいにここから挽回だ!
不振のイチの一発(正確には二発)に、思わず涙が出た。
負ければ戦犯とまで言われてしまう本人が一番苦しかったと思う。
誰が何と言おうとも、君は世界一のプレイヤーだよ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
イチ、どうしたんだ?
崖っぷちになっちゃったじゃないか。
仕事はこないし、
株価は上がってるのに、持ち株は上がらないし、
まったくいいことナシ。
春がそこまで来てるのに、なんだかモヤモヤ![]()
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
思わず笑っちゃいました。
課税できる所得がゼロ。どれだけ低収入か想像がつくでしょう。
本人はそれほど深刻になっていないのだけど、
やたらタイムリーに母親から、もうわたし的には死語になってしまった
“永久就職”のお話を聞かされて、今更ながら不安になってきた。
翻訳だけじゃ食えないでしょ、と痛いとこ突かれたぜ。
確かにそうなんですがねぇ。
せめて景気が良くなってくれればなあ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
1月に提出したフィクションのトライアル結果が返ってきた。
思いの他、成績が悪くて、というか、その他大勢と一緒で
正直、がっかりした。
だいたいこういうトライアルって、何回か受けないと(有料)
いい成績をもらえないようになっている、と自分を慰めるも、
やはりなかなか一冊やらせてもらえないのは
こういうところに原因があるのだろうとも思う。
下手でもないけど、上手くもない、という評価なのだ。
フィクションの場合は人を惹き込む訳文、
正確かつある意味個性的な訳文が求められる。
それはわかるけど、
実際、どこをどう改善したらいいのかまだはっきりわからない。
どれくらい厚いかわからない壁が抜けられない。
これが正解で、これが不正解という枠でくくれない世界だから
それほど上手くなくても仕事をもらえてる人もいるのも確か。
それを考えてもしょうがない。
上手いという訳文と自分の訳文のどこがどう違うのか、
講評がきたらじっくりと照らし合わせてみようと思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
スキーに行ってた時に夜ちとコワいことが。
寝てたら左肩のあたりから布団の上をたったったと歩かれた。
と思ったら、すぐそばの板の間でバタバタバタと足音。
叫び声をあげてすぐ起きたら午前二時だった。
ものすごくリアルでめちゃコワかった![]()
どうやら部屋が暑くて、夢と現の間を彷徨っていたらしい。
子供の足みたいな感じがしたので
東北だし、もしかして座敷わらしか?
それなら縁起がいいはずだけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
マスコミ関係試写会に行ってきた。
邦画の「Goemon」
言わずと知れたあの天下の大泥棒、石川五右衛門のこと。
秀吉が信長暗殺の黒幕だったという設定で
服部半蔵に育てられた忍び、五右衛門と雲隠才蔵を軸に
話は展開していく。
江口洋介主演、完璧CG映像でまるでゲームの世界。
時代劇としてみなければおもしろい。
西洋、中国、日本がごちゃまぜになった、
そしてそのどれでもないような城、衣装、調度が美しく、
おどろおどろしくて、映像美のポリシーを強烈に感じた。
ありえないような戦闘シーンはLOTRかレッドクリフか
という感じだけど、ストーリーはともかく、けっこういける。
全員コワい顔っていうのが気に入った。
やっぱり年寄り組が貫禄十分で、
個人的には半蔵役の寺島進がグーでしたね。
5月1日公開。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
フランスものヒストリカルロマンス。
男として育てられたヒロインが海賊船に乗って、
数奇な運命に翻弄されていく・・・・というもの。
次から次へといろんな事件が起きて、いろんな男といい仲になって
マンガみたいでおもしろいけど、やっぱり展開が唐突で軽すぎ。
女海賊だというからちっと惹かれたけど、オチも読めるな~
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント