食い気ばかりではなく
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いいねえ、テレビ東京のこのセンス。
夜になってから気がついたのだけど、
なぜか二時間のミイラ特集番組をがっつりと。
五年ほど前、シチリア島パレルモまで
足を運んでこの目で見てきたカプチン教会のカタコンベのことも
やるというので、嬉々としてチャンネルを合わせた。
死後、90年近くたっているのに、まるで眠っているようにしか
見えない少女ロザリア・ロンバルド。
防腐処理を施した医者が詳細を明かさずに亡くなってしまい、
その技術は謎だったのだけど、今年になって詳細が解明されたらしい。
インカの氷の少女フワニータや日本の即身仏など
大変興味深く、おもしろかった。
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常に考えているのは仕事のこと。
この頃あまり仕事が来ないのは、
翻訳力もさることながら、営業の仕方も悪いのではと思い、
先日、つい翻訳仲間にいろいろグチったメールを送ってしまった。
彼女は福岡在住で同い年なのだけど、もちろんずっと売れっ子翻訳家。
気さくにいろいろ相談したりできる人だ。
その彼女が忙しいのにわざわざ電話をくれた。
彼女も駆け出しの頃はロマンスものだけの日々が続き、
ただひたすら本を読んで、これというものを持ち込んだり
していたそうだ。門前払い食わされたり、
編集者との折り合いが悪かったり、やはりいろいろあったという。
今、わたしが抱えている懸案事項にしても、
どこか一社の編集者にこだわらずに、ひとまず置いておいて
他に目を向けた方がいいと言われて納得。
すぐに答えの出る仕事ではないだけに、長い目で見ることも必要か。
くしくも同じ日にいつも下訳を引き受けている先輩翻訳家から
電話があり、見切り発進だけどまた次作を手伝って欲しいとの話。
作品もおもしろいし、本来ならばありがたいことのはずなのに、
なんだか素直に喜べないのは、
いつまでも下訳レベルでしか見られていないんだ、という思い。
リーディングも下訳もほとんどしたことがなくても、
ばんばん仕事をもらっている人を見るとつい嫉妬心もむらむらするが、
こういう目の前の下積み仕事を積み上げて
チャンスを待つしかないのが現状。
頭ではわかってはいるけど、時々くさくさして人にぼやく。
返ってくる答えもわかっているけど、
他人から言ってもらって、“そうだ、そうだ”と確信したいだけ。
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いったい何様だと思ってるんだろう。
まるで甘やかされたガキそのもの。
毎度のことだから、またかって感じだけど、
人から何かをしてもらおうとするなら、譲歩するのが常識だろが。
核をかざして威しをかけるだけで、援助だけはして下さいなんざ、
虫が良すぎるっつうの。
核で世界中を滅亡させて、自分だけ生き残って王様になるつもりなんか?
こんなやり方はやばい、というのは一般庶民だってわかるよね。
あいつら、ホントに脳ミソつまった人間か?
かつてヒトラー暗殺計画が限りなくたくさんあったように
なぜ、あの国ではクーデターが起きないのか?
いるけどすぐ処刑されるから表ざたにならないだけなのか。
飢えて逃げ出す人間がいるんだから、
不満を抱えている人たちがいるのは確かだと思うが、
反対派が抹殺されるのは独裁国家の常だからね。
お話の世界じゃないけど、こういう悪をびしばし退治してくれる
ヒーローが現れないものかねえ。
西原理恵子の本。
タイトルだけ読むとなんだかえげつない話みたいに聞こえるけど、
自分の壮絶人生から学んだ幸せの原点の話。
この人ってどん底で負のエネルギーをプラスに変えてきた人なんだな。
最下位の人間には最下位の戦い方がある、
働いて働いてお金を稼げ、など、力強い言葉がすごい。
実父と養父が共にアルコール中毒、ギャンブル中毒と
とんでもない親父で、それを死ぬほど嫌だと思っていたはずなのに、
自分が同じことをやっていたり、また似たような男と結婚したりしている。
虐待された子供が親になって子供に同じことをするように、
このパターンは経験からもよくわかる。
世の中には正論が通用しないことがある、
こう生きるしかなかったってことがある、と言っているけど
まさにそういうことだろう。
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最近、リーディングでそういう関連の小説を読んだせいか、
今日の新聞では関連記事が目についた。
ユダヤ人の聖地エルサレムへの帰還への執念を描く小説
「ユダヤ警官同盟」の書評、
戦後、崩壊・再生を経たドイツの民主化が60才という記事。
別にたいしたことない偶然だけど、
こういうことになんとなくわくわくする。
まだ60年そこそこでは、ユダヤ人側もドイツ人側も
“実体験”した人たち、もしくは関係者が生きている。
そう考えると、なんともいえない戦慄を覚える。
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ご近所さまで新型インフル発生。
ついに生徒が感染した洗○学園の校長がなぜか泣いてたけど、
別に死ぬわけじゃないんだし、泣くこたないと思うがねえ。
若くないし、めちゃくちゃくクジ運悪いからあんまり心配してないけど、
いい季節に水を差されてなんだか嫌な感じ。
例のごとく流行に乗り遅れて、マスクも買いそびれ、
人気急上昇のマスク株も買いそびれた。
世の中の人って目ざとい・・・・・
引きこもり用に宅配登録でもするかな
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ラ・フォル・ジュルネにふられたので、
というわけでもないけど久々大物のコンサートに。
75年のショパンコンクール優勝から
ずっと気になっていて何度か足を運んでいるピアニスト。
このところ二ヶ月も日本に滞在して全国を回ってる。
バッハ、ベートーベン、ブラームスとプログラムも良かった。
そしてピアノ高音部のなんともいえない音。
ピアノなのに、いろいろな楽器の音が聞こえてくる。
冒頭パルティータの出だしなど、
別世界にいざなわれそうなほど崇高な音。
なんだろう、これは。
パンフを読むと、彼はピアノを弾いているのではないと
言っているが、なんかわかるような気がした。
作曲者がこの曲を書いた時の感情と同じものを
音や響きのシークエンスを通じて聴き手の魂の中に再現すること。
演奏家もまた翻訳者であると感じる。
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映画「おっぱいバレー」ならぬ、感染バレー部?
神戸で新型インフルエンザが流行り始めてる。
若い人に感染者が多い、人混みに出るな、とか、
ますます景気に水を差すようなことばかり・・・・・
ひきこもりグッズが売れてるらしいけど、
じゃ、究極のひきこもりアイテムの本
はなぜ売れぬ?
ここらで、がっさ(イチロー語録。兵庫弁で“すごい”の意)
売れてくれないかな。
今、リーディングしてる本、
ミステリではないのだけど、けっこうおもしろい。
半分史実なので、なかなか読みごたえあり。
早く最後まで読んで、レジュメをまとめたい。
どうやってアピールするか、
あれも書いて、これも書いて、と、うずうずしてる。
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この頃、営業に走ってる。
仕事はあるのだけど、もっと忙しくなってくれないと困る。
企画書送ったり、リーディングした原書について打診したり、と
動いてはいるのだけど反応は今ひとつ。
まるで透明人間のように素通りされてるような気が。
なんせ、スローワークだからなあ。
仕事がきても納品してギャラが入るのに半年から1年かかる。
すぐに結果がわかる、出る仕事じゃないのは
何もこの業界だけじゃないからそれはいいのだけど、
“今”という時空から見るとなんだか空しいこともある。
忘れた頃に出した企画が通って仕事がくる、
なんてことは今まで一度もないけど、
そういうこともあるかもしれないと
かすかな望みにすがってるだけの日々。
でも、それが楽しいのも事実。
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ちょいとひっかかった経緯もあって
乳癌の再診に行ってきた。
年相応の乳腺炎はあるものの結果はシロ。ほっ![]()
長年酷使してるとあちこちガタがくるから、
癌体質じゃない人でもたまには検診を受けて、
日頃から気をつけましょう。
4月の終わりくらいに気がついたのだけど、
すごい近いところ(10センチくらい)の小さな文字がよく見えない。
眼鏡をはずすとくっきり。
これって、もしかして老眼ですかぁ?
ド近眼なのでまだまだ先かと思っていたが、
ついにきたか。
(民)の代表が辞任なさるそうで、
当然、っつか、遅くない?
まあ、あの顔が日本の首相とかになって
世界にしゃしゃり出てかなくなっただけよかったぜ。
(自)もどうかと思うけど、
ガキみたいに何でも反対するだけで何の政策もない
(民)も情けないったら。
この国のノブレス・オブライジはどこへいった?
夜中にジンマシンが出て、目が覚めた。
薬を飲んだのはいいけど、そのまま眠れなくなったので
なにげにテレビをつけたら映画をやってた。
ザーザー降りの雨、小さな女の子を連れた
ジェニファー・コネリーがボロアパートをかりようとしている、
そして屋上の給水タンク・・・・・ピンときた。
そう、あれです。
「リング」の鈴木光司原作、
中田秀夫監督「仄暗い水の底から」のリメイク。
結局、最後まで観てしまい、夜明けのホラーと相成った。
残酷シーンはなく、わりと好きなタイプのホラー。
もひとつ別のチャンネルでヘンな映画やってた。
ピーター・フォーク、シンディ・ローパー、
ジェフ・ゴールドブラムというわりと豪華キャストなのに
おバカな超C級宝探し映画「バイブス秘宝の謎」
夜中のテレビっておもしろ~い。
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昨日の飲み会でのこと。
ジーンズのお尻のポケットにパスモなんかが入った
定期入れを入れてた。
お手洗いに行って用を足してジーンズを履いた拍子に
ポチャン
ぎゃあ~![]()
どうしたかって?
もちろん慌てて洗いましたよ! 酔い
も冷めたぜ。
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ポール・アルテの翻訳で有名な平岡敦さんや
著名な書評家さんたちとの飲み会。
またまた吉祥寺まで遠征してきた。
「おっちゃんの台所」という親父がゴロゴロしてそうな
すごい名前の店だったけど、焼き鳥がおいしい
その名に似合わずおしゃれな店だった。
この前飲めなかったリベンジというわけで
さんざっぱらワインで盛り上がり、
久しぶりに半ツヨポン状態で帰還。
あ、いや、脱いじゃったわけじゃなくて
後半の記憶がない。
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少しづつ脱絶不調。
ちゃんと仕事したし、スポーツクラブにも行ったし、
掃除もしたし、だらだらしなかったぞ。
でも雨
ばっかり。
翻訳書を売るにはどうしたらいいか・・・・・
わたし如きが頭を絞ってもどうしようもないテーマだが、
すべてはそこから始まる。
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玄関を出るとわりと近くに
隣の賃貸マンションのベランダが見える。
うちに一番近い家にはたいてい小さな子供のいる
若い夫婦が入っているのだけど、
そこの部屋に入居する人はみんな雨の日や夜に洗濯物を干す。
ある時なんか、雨が降ってるのにしっかり毛布が手すりに干してあって
留守で気がつかないのかと思ったら家の中に電気がついてる。
????
昔は夜、洗濯物を干すと虫がくっつくとか言われたのに、
今は平気なのかね。
乾燥機買ったら?って言いたくなる
なんとも不思議な光景。
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ダメダメな一日で仕事が進まない。
なんだか何をするのも嫌でダラダラしてしまい、
そんな自分が嫌で叱咤するするのに体が動かない。
久しぶりにまたこの症状。
これといった仕事があんまり来ない原因は
自分がこれまでやってきたことが、
何かズレてるからなのではと感じ始め、
もう一度初心に帰ってやり直してみようと思いつつも、
あたふたしてる。
何かやり始めても中途半端になってる。
仕事はあるから毎日やらなきゃならない。
それに加えて何か+αしなくちゃいけない。
それをライフワークにするくらいの意気込みで。
よく、何かを成し遂げた人が
努力は決してムダにならなかったと言うけれど、
努力してる、という言えるほど何もやってない今の自分。
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申請書がきた。
これの趣旨については
対処療法的な意味しかないと思うけど、
なんせめったに金が入らないので、
くれるっていうんならもらっときます。
どーせ、保険料等の支払いに消えて
市に返すことになりそうだけど。
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今年のアカデミー受賞作品。遅ればせながら観た。
極めて日本人的描き方をしているこういう映画が
海外で評価されたことがおもしろい。
懐かしさを覚える日本の原風景のような山形の景色、
厳かで折り目正しい納棺の武道的所作、
芸達者の役者たち。
所々に“生と死”を対比させる場面を入れ、
ゆっくりしてるけれど、飽きさせない。
死があるからわたしたちは生きている、とまさに思える。
とてもいい映画だった。
久石譲のテーマ曲もさすが、効いてます。
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1億円
が出たらしい![]()
え、こんなマイナーな売り場で?と思い、
つい乗せられて、久しぶりにナンバーズ3を購入。
しか~し、あえなく撃沈。
世の中そんなに甘くない。
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