« ダイング・アニマル | トップページ | 地獄で仏 »

剣岳 点の記

新田次郎原作。

明治の時代、前人未到と言われていた剣岳の測量、初登頂の物語。

今のように装備もウェアも良くない時代、

ただただひたすらすごいとしか言いようのない山行。

昔の人の方が体力もあったし、頭も良かったのでは?

これがオールロケだというのはまた舌を巻いた。

俳優もさることながら、スタッフも実際山に登り、

その試みたるや無謀といってもいいくらい。

そして何より筆舌に尽くし難いのはなんといっても

山の美しさ、恐ろしさ。

人間が近づいてはならない魔の山であり、

神がいるとしたらこういうところしかありえないのではと

思わずにはいられない。

どの山も最初は修験者が入ったと言われているけど

思わず納得。

ああ、山に行きたくなった。

ホントにあそこは別世界なのです。

|

« ダイング・アニマル | トップページ | 地獄で仏 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/197391/45521461

この記事へのトラックバック一覧です: 剣岳 点の記:

« ダイング・アニマル | トップページ | 地獄で仏 »