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ノルマ

年末までのスケジュールを概算。

だいたいの一日ノルマページ数をはじき出して

ちっと青くなってるとこ。

たいてい、というか100%崩れてくスケジュールだから、

きつめに見積もってるけど、う~ん、けっこうタイト。

年末にたてこんでくる遊び系スケジュールはどうすべ?

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フィンガーチョコレート

先日、ピアノの先生のレッスンの時に

お茶受けでいただいたフィンガーチョコレート。

昔懐かしくて、久しぶりにおいしかったので、

ゲットしようとしたら、近所のスーパーにない!

どこで売ってるのかなあ。

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の~ひん

この三ヶ月は早かった。

久しぶりにいろいろ仕事が重なってたせいか、

いつの間にやらやってきた納品日。

このロマンスものは時間がある限り、直接編集者に届けて

だべってくるので、今日も夕方えっちらおっちらとお出かけ。

で、こういう時に限って、次の仕事をもらってきてしまう。

ここのところ滞り気味で、二ヶ月もブランクがあいてしまったことも

あったのに。

H書房からもらっている本とほぼ締め切りが重なる状態。

しかもこっちもロマンス系。

う~、年末にかけて頭がおかしくなりそうだ。

日本語の本が読みて~

というわけで現在あれこれ拾い読み中で、頭がこんがらがってる。

納品ついでに久しぶりに頭を刈りに行って、

ヘッドスパなんぞでストレス解消。

なんでも人にやってもらうことは気持ちいい。

毎日、誰かに頭を洗ってもらいたいものだ。

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長い目

草津温泉に行く時、

八ッ場ダム予定地の脇を通るので複雑な思いだ。

57年間もダムがなくて不自由しなかったのなら

中止にしてもいいんじゃない?と部外者は勝手に思ったりするが、

そういう単純な問題ではない。

57年も前から翻弄され、苦しんできた地元の人たちの感情は

十分にケアしてあげなくてはいけない。

でもやみくもに突っ走り、採算も考えずどんどん作っていくだけの

日本でいいのか、

経済成長、人口増加を前提にしたままの日本でいいのか、

という前原大臣の哲学もよくわかる。

厳正な見直して減らすという意識改革は

ムダに慣れてしまっている国民にとって大変厳しい。

自分の生活を考えてみても耳が痛い。

長い目で見て、

考え方を、生き方を変えなくてはいけない時代なのかもしれない。

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思い入れ

習っていたベートーベンの32のヴァリエーション

いちおうあがり。

思い入れたっぷりの大好きな曲だったので、

終わってしまったのが残念なくらいだ。

次はシューベルトの「さすらい人幻想曲」

彼らしいしつこいタラタラ音階が単純なむきもあるが、

ドラマチックで泣けそうな曲で

期待度アップだ。

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また勘違い

またしても勘違いしてて、見はぐった。

横浜でやってた「海のエジプト展」

27日までだとばかり思っていたので、

駆け込みで行ってこようかと目論んでたのに、

23日で終わってしまってた。

やられた。

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音楽になったエドガー・アラン・ポー

ピアニストにして物書きの青柳いづみこさん企画の

ポー生誕200年記念コンサートに行ってきた。

本日のメインは

ドビュッシーがポーの短編「アッシャー家の崩壊」から

インスピレーションを得て作曲した同名の未完オペラ。

今日は簡易的な上演だったけど、

舞台装置もばっちり演出し、歌手ももっと演技してくれたら

かなり怖いものになるだろう。

白いドレスのマデリーヌが舞台の暗がりに立つ姿は

ホンモノの幽霊みたいだったけど。

ドビュッシーだけでなく、他の作曲家もポーのさまざまな

短編をベースにした曲をけっこう作っているのは知らなかった。

ユニークなコンサートだった。

ポーは生前は不遇だったけど、

死後ヨーロッパで注目され、

200年たってもなおいまだに全世界で人気がある。

会ったこともない人間が彼に愛を捧げ、

こうしたオマージュ作品をたくさん作っている今を

本人は草葉の陰でどう思っているのだろうか。

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ジャマイカ人にナンパされる

夕方、近所に買い物に出たら、二人組みの外国人に道を訊かれた。

これから飲み会に行くのだが、その居酒屋の名前を忘れたという。

近所の店をあげていくうちに、無事店は判明したのだけど、

ちょうどこちらも行く方向が同じ。

道すがら話してたらジャマイカ出身とのこと。

サッカーチームの集まりだそうで

一緒に来ないかといきなり誘われた。

そりゃ、ノーだろ。

メアドおしえて、それもノー。

なんじゃ、こりゃ。

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こんな夢を見た

こんな夢を見た。

鳩山さんと岡田さんが主役だった。

内容は壮大な歴史アドベンチャーだったり、

現代風だったり、もうわけわかんない。

けど、とってもおもしろかったことだけは覚えてる。

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はまってる食材

最近、はまってる食べ物。

つるむらさき。

うででおひたしにするのが最高。

ちょっとしたぬめりがこれまたうまい。

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しがみつかない生き方

また、こんな今風の本を読んでしまった。

失敗やまわり道を許さないような

狭量な世の中、

死ぬほど頑張れば夢を実現でき、幸せになれると

尻をたたかれてる傾向があるが、

頑張ろうにも頑張れない弱者もたくさんいる。

ステレオタイプな幸せの固定観念にしがみつくのをやめて、

曖昧さ、ムダ、弱さを受け入れましょうという内容。

一番の力点は、本書のラストに書かれたカツマーになるな、のような気がした。

子育ても家事もしながら、断らなくてはならないほど

山ほど仕事の依頼がくるようなは人はそういない。

わたしはあの人ほど優秀じゃないからいいや、と

思っても別に構わない、と。

負け犬にはありがた~いお言葉。

先日読んだ「シンプル族の反乱」とある意味被ってる部分あり。

それにしてもあの勝間さん、

こないだ徹子の部屋に出てるの見たけど、

口元強張ってましたね。

一分たりともムダにしない分刻みの生活してる

みたいに見えた。

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気になる部分

お腹のはみ肉? じゃなくって、

翻訳者名で本を選んでもらえる数少ない翻訳家、

岸本佐知子さんのエッセイ。

とにかく爆笑です。

落ち込んでる時、楽しい時、のってる時、クラい時、怒ってる時、

いつでもお薦め。

やっぱり翻訳家ってヘンな人が多くて楽しい。

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ありがたき幸せ

昨日、一冊仕事をもらった。

およそその出版社のカラーではないのだけど、

今度、ロマンス系の文庫シリーズを立ち上げるので

ということで、またしてもロマンスもの。

わたし的にはちっとう~ん、なのだけど

そんなこと言っちゃいられない。

これでいちおう年内は首がつながったし、

9月末で今の仕事がアップするのでタイミング的にもばっちり。

また営業共々、頑張るゾウと意気込んでるとこ。

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濡れそぼつ黒髪

大好きな伊藤三巳華さんのコミックス。

『幽』の絵の方がかわいくて好きなのだけど、

全部、自身の体験談。

だんだん取り憑かれそうになってきた。

つくづく鈍感でよかった。

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冥途のお客

自身の心霊体験、あの世のことを綴った

佐藤愛子の本。

決してコワくありません。飄々とした語り口がおもしろい。

なんなら、あちらの世界の方たちと会ってもいいかな、

なんて気分になるくらい。

あの世の存在を信じるかどうかは別としても

霊に憑依されないような生き方をして死ね、という言葉には

妙に納得。

つまりこの世のつまらないことにいつまでもこだわりを持ち

いつまでもぐちぐちと根に持ったり、絶望したりしていると

とりつかれやすい。

何も思い遺すことがないよう、思いっきり(楽しく)

与えられた生をまっとうすのが肝要らしい。

ふむ、ふむ。

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経済成長という病

経済の専門家ではない著者による

去年のリーマンショックに関わる世界経済、

ひいてはこれからの人間の生き方という話。

金融ビジネスなんて賭博であり、詐欺。

それ自体が悪いわけではないが

それをわかってみんなが参入しているのかどうかが問題。

だいたい、経済なんてホントにいいかげんだ。

マネー経済ばかりが一人歩きし、

実際に物を作り出す実質経済にしわ寄せがいく。

エコノミスト、専門家の予想なんて、それがなされた時はもう遅く、

まわりはこれに振り回されるだけ。

ここで少し立ち止まって考え、口に糊する仕事、心底入れ込める趣味、

心休まる家族、こういった身近にある当たり前のことが

潔い人生だと認識すべし。

現在は利便性や贅沢の過剰が処理しきれないゴミとなって

人間社会を圧迫している。

異常な世界なのに、誰もこれを異常だと思わない異常に

私たちは取り囲まれている。

今の日本はもう経済成長は終わった老年に差し掛かる時代。

これからは子供の数が少なくても、

経済成長なしでもパニックにならず、資源分配できる

方法を考えるべきではないか。

なかなかおもしろい内容だった。

(一部、文章を引用)

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なんとなくそっくりさん

鳩山代表の幸夫人(左)と

先日の怪談の宴でもおなじみ、

見えちゃう作家・加門七海さん

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祝9年連続200本!

やったね、イチ! おめでとう!

いや、すごすぎ。

こんなこと、並みの努力で達成できることじゃない。

ホントに言葉がありませぬ。

今年は冒頭からいろいろあって、さぞ苦しかったことでしょう。

この試合、雨で遅れたり、ダブルヘッダーだし、敵地だし、

観客が少なくてなんだかかわいそうだったけど、

彼の偉業には関係ない。

遠い日本から目一杯心からのおめでとうを贈りますheart04

さあ、今夜はお祝いだ~!beer

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怪談ノ宴

そろそろ薄掛けだけでは肌寒く、思わず羽毛布団を

出してしまった夏の終わり。

しか~し、わたし的にはこちらは一年中、旬。

愛読書「幽」企画の怪談ノ宴に行ってまいりました。

京極夏彦、加門七海、安曇潤平、平山夢明、木原浩勝、

立原透耶、伊藤三巳華(ファンheart04)、福澤徹三ら、

見えちゃう人、怖い話集めてる人、書いてる人が

一同に会して怪談を語るというイベント。

めっちゃ、こわ楽しかった~happy01

あれはそうだったんじゃないか、と思うことはたまにある。

ただ、それが見えちゃう人ははっきり認識するし

(実際、目で見てるのか、脳内の映像で見てるのかはまた違うらしい)、

鈍感な人は気のせいで終わってしまう。

これは人それぞれさまざまなものへの感受性が違うように

同期するレベルが違うからなのだろう。

わたしは幸か不幸か見えないけれど、

夢をみたり、金縛りにあったりすることはある。

それが何かということは、はっきり解明できない方が

楽しいと思ってる。

だからこういう集まりにも足を運べるのだけど・・・・・

漫画家の三巳華さん、かわいかった~

しっかし、けっこうたくさん怖い系ファンが来ていた。

怖い系といってもいろいろ趣向は違うだろうけど、

いつの時代もコアな需要がある世界。

頑張って怖い系文学を探すぞ。

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ビートルズ リマスター版

買ったわけじゃありませんが、

昨日、タモリ倶楽部でちょいちょいとやってた。

やっぱ、音違うね。

くっきりはっきり、バックの細かいところがクリアに聞こえる。

わたしの彼らのLPデビューは「赤盤」、「青盤」でした。

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ラバウル温泉遊撃隊

温泉ライターの著者が

戦時中、日本兵が入っていたという

ラバウルの“宇奈月温泉”を求めて奔走する。

その所在の真偽を確かめようと、元日本兵たちを訪ね、

どなられつつも、すっぽんのようにくらいついて

ついにジャングルの奥地にある

ただ湧いているだけのその温泉にたどり着く執念には頭が下がる。

明日をも知れない命の日本兵たちが

60年以上前にどんな思いで湯浴みしていたのか、

なんだか遠い目になってしまいそうだ。

生命の危険もなく、ゆっくり湯につかって疲れを癒し、

ビールで乾杯なんてお気楽な温泉を楽しめる

今は本当に幸せだ。

それにしても日本人はホントに温泉が好きなのだと改めて思った。

太古の昔から大地の恵みを活用し、その効用をよくわかっていた

日本人の知恵に脱帽。

fuji行って、汗sweat01かいて、温泉spa入って、ビールbeer飲みたい~

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ああ、寂しい

ポーオマージュを納品した。

二編あったのだけど、どちらも怖くておぞましくて

訳しててとても楽しかった。

このわくわく感は何物にも代えがたい。

ロマンスものがまだかなり残っているので、

ひとつやっつけて万々歳のはずなのだけど、

終わってしまったのが、どことなく寂しい。

秋風吹く最近の気候みたいだ。

つくづくMな自分を感じる。

見よ、この陰鬱な表情を。

しかし彼の後世に与えた影響は計り知れない。

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うぐいすの粉

ずいぶん前からこんなものを使ってる。

うぐいすの粉。

今はうぐいすじゃないけど、昔あったうぐいすのフンです。

これでしみが薄くなった。

消えるわけじゃないけど根気よく使ってると確かに薄くなる。

洗顔の際に洗顔料に混ぜたり、そのまま使う。

ちょいとヘンなにおいがするけど

珍しく“効果”が感じられたコスメ。

昔の人の知恵はたいしたもんだ。

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バカだね

トヨ○始め、自動車会社が期間従業員採用を再開してる。

バカか?って感じ。

景気が悪くなるとそそくさと切り捨てて、

一年もたたないうちにまた募集なんて

人をバカにしてるとしか言いようがない。

“国民なんてそんなレベルですから”としゃあしゃあと

テレビの前で言う某幹事長もいれば、

世界に冠たる大企業のトップですら

従業員をバカにしたこの程度の経営能力。

わたしがかつていたところも、

秘書も車もつく役員になってしまえばこっちのもの

というだけの輩が多かったから、

必要悪大企業なんてどこも同じようなものだろうだけど、

それにしても

今の日本はホントにどこもかしこもノベリティ・オブライジ、ゼロ。

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年金が欲しい

7月に年金定期便がきた。

もしかして、マジで年金の方が今の月収よりいいかも。

早く年金欲しいなあ。

笑えない冗談。

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祝2000本!

大リーグ2000本安打、おめでとう、イチ!

毎年200本以上打ってないと達成できない

驚異的な速さ。

一番で打席に立つ回数が多いということもあるだろうけど、

欠場してもきっちり合わせてくるすごさ。

ライバルがゴロゴロしている中、起用してもらえる能力もさることながら、

スポーツ選手にとって宿命の怪我をしない自己管理の賜物だ。

まさにプロ! だから彼は人と違う。

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消えた宿泊名簿

箱根の富士屋ホテル、横浜のグランドホテルなど

戦中から戦後、政治的攻防の陰にあった

ホテルというある意味中立な世界を描いたもの。

作者は富士屋ホテル創業者の末裔という立場から

このテーマに目をつけた。

今まであまり考えたことのない側面からの

切り口がおもしろかった。

みんなが飢えてボロを着ていたあの時代、

極度の緊張を孕んだ微妙なバランスの上にあった

まったく別の空間が日本にあった。

真実はそのまま墓場へ持っていった関係者も多かったことだろう。

今となっては憶測でしか言えないのは歴史の常だけど、

思いをはせると自分もワープしてしまいそうだ。

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インフル狂騒曲

一ヶ月前にひいた風邪、

まだ喉にところに何かいて、咳がとれない。

こんなことは初めてだ。

結核だったりヘンな病気だと嫌なので、観念して医者に行った。

抗生物質をもらったら、だいぶいいみたいだ。

真夏の間は汗疹の陰に隠れていたジンマシンがまた出始めた。

汗疹と共に絶妙なハーモニーをかもし出し、

現在、脱ぐと背中がすごいんです状態。

流行りまくってる新型インフル。

どうやらワクセン接種は一番後回しにされそうな部類。

こういう時だけ高血圧です、と訴えようか。

所得の低い人は無料にするとか言ってるが、

どうやって証明するのだろうか。

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やっぱり楽しい

やっぱりフィクションの翻訳はダントツ楽しい。

ぞわぞわ、ざわざわ、おろおろしながら

ポーオマージュを訳してる。

ホントは夜中にひっそりやると雰囲気ばっちりなんだけど、

午前中の方が頭が働く。

恐怖に目を見開き、口を大きく開けた・・・なんてくだりがあると、

自分で実際にそんな顔してみたりしてる。

傍から見たら、頭おかしいと思われそうな自己満足の世界だけど

やっぱり楽しい。

で、イチローくんのXデイはいつ?

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シンプル族の反乱

「下流社会」を書いた三浦展の本。

1970年代以降の生まれのいわゆる団塊ジュニアは

シンプル族といって、あまり物を買わないのだそうだ。

つまり消費社会とはマ逆をいっている人たち。

車はいらない、ユニクロ、無印が好き、エコ指向、古いもの好き、

土鍋で飯を炊き、重曹で掃除し、

築35年以上のヴィンテージマンションを好む。

本はこのシンプル族はどういう人たちか

という話が延々と続き、一番肝心要の

こういう人たちが増えると物が売れない→経済が滞る→

売る側はどうしたらいいか

という話は最後のほんの数ページ。

必要でもないものを大量に買って捨ててまた買うという

時代は終わった。

総合的に物が売れない時代になったのだから、

売る側も考え方をシフトしなくてはいけないということ。

これはかねがね思っていたことだけど、

化粧品rougeや車carのように早いサイクルで買い替えを

強いられるなんて間違ってる。

気に入って長く使ってるものだってあるのに

部品がない、もう生産していないと言われて

望んでもいないのに欲しくもない物を買わなくてはいけない

なんておかしい。

ただ、みんながみんな新しい物を買ってくれなかったら

経済は成り立たない。

この矛盾、どしたらいいんだろうね。

悩ましいけど、知恵の絞りどころなんだろうな。

家でもなんでも修繕しながら長~く使うヨーロッパ社会は

どうしているのだろう。

しかしこのシンプル族の特徴、けっこう自分のライフスタイルにかぶってる。

うちも築35年以上だからヴィンテージ・マンション?

築500年の城に住みたいと思ってたのがばれた?

ちなみにシンプル族は物質より精神的なものを

大切にするらしく、読書も好きだとのこと。

じゃあ、本bookを買ってくれ~。

そのためにはおもしろい本を発掘しなくちゃね。

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