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パリ 地下都市の歴史

いや、いや、これはおもしろい。

花の都パリの地下にこんなにおもしろい空間がある。

もともと採石場としてどんどん掘られていた地下。

その坑道がシロアリの巣のように張り巡らされ、

ひとつの文化を形成するほどまでに。

有名な骨のオブジェだらけのカタコンブ、

戦時中のレジスタンス活動の拠点、

果てはオペラ座の怪人伝説と

さまざまな役割を担ってきた。

今なおこの地下社会には地上と変わらぬ

生活機関が揃っていて、

地上に出ずにずっとここで生活している人たちもいるという

都市伝説があるくらい。

その網目の正確な地図は政府もちゃんと把握していないのだとか。

いや、いや、大変おもしろい。

ギュンター・リアー&オリヴィエ・ファイ著(東洋書林)

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