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人間の境界はどこにあるのだろう?

かねがね思ってはいることだが、

結論が出ないテーマ、じゃないですかね。

ヒトゲノムが解読され、遺伝子技術、ナノテクが発達し、

ロボットまでもが人に近くなっていく現代。

人間とはなにかと考えるとだんだんわからなくなってくる。

特に動物以下のような人間が増えている昨今、

動物とはっきり線引きして、人間は万物の霊長なんて

言ってられるのか?

訳者も言っているように、西洋的とらえ方と

我々日本的なとらえ方でまた違ってくるこのテーマ。

人間は物理的なモノであると同時に、

大きく感情が関わってくる対象でもある。

生まれる前の胎児を人間とみなすかどうか、

果ては延命、加齢制御、クローンの問題まで、

人間はどこまでいくのか?という疑問も突きつけていて興味深い。

Dsc02758

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