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マンデラの名もなき看守

マンデラが獄中にいた時の

看守との静かなふれあいを描いた実話。

1968年、街中で警官が黒人を殴っている理由を

子供に訊かれ、アパルトヘイトだからとしか答えられない時代。

マンデラを収監している刑務所の検閲官として勤務する

グレゴリーは、昇進も気になるペーペーの身分。

マンデラと話をして感化されたわけではないし、

声高にアパルトヘイト反対と叫ぶ思想の持ち主でもないが、

どこか彼に惹きつけられていく。

子供の頃に黒人と仲良く遊んだ経験があって現地語ができ、

心のどこかにアパルトヘイトへの疑問を抱いていたからなのだろう。

つい、この間まで黒人差別が当たり前で、

現在も問題が山積する南アだが、

つくづく自由や幸せの意味を考えさせられる。

が、答えは出ない。

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