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多謝!

昨日は大親友がバースデーを祝ってくれた。

拙い言葉では言い表せないくらい

心温まる飲み会を催してくれた。

こんな自分のことを気にかけてくれる人がまだいると思うと、

思わずぐっとくる。

話も尽きず、ついつい時間を忘れてしまうのもいつものこと。

ホントにありがとう。

そして、メールやカードをくださった皆さま、

多謝、多謝。

またひとつ年くっちゃったわりには、

何の自覚も進歩もない相変わらずのわたしですが、

まだまだおつきあい願います。

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彼女が用意してくれたバースデーケーキ。

御年5歳。

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ブリューゲル版画の世界

なんといっても、

ヘンな形状の生き物たちが生き生きとしてていい。

足のはえた魚、人間の顔をした獣、手がはえたヘビなど、

楽しくて楽しくてしかたがない。

七つの大罪を描いた精密なエッチングなど、

隅々まで楽しめて、飽きない。

どうしてこういう動物が頭に浮かんでくるのだろう。

16世紀の偉人に、脱帽。

Bunkamuraミュージアム、8月29日まで。

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外人墓地

開高健の世界を開催している

神奈川近代文学館は港の見える丘公園の中にある。

最寄駅のみなとみらい線のどんづまり、

元町・中華街の駅を降りると、すぐ外人墓地がある。

しばらくぶりだったけど、なんだかわくわく。

さらに、墓地のまん前にビアガーデンがあるのを発見。

残念ながらそこから墓地は見えないけど、

ライトアップした墓地を眺めながらビールなんて・・・・

ホーンテッドマンションにビアガーデンがあるみたいで、

とっても素敵だと思うのだけど、ダメですか~。

ゾンビの格好して来たお客さんには割引ありとか・・・・・

そんな不謹慎なことを考えていたせいか、

帰りにひどい雨に降られてびしょびしょ。

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開高健の世界

今年生誕80年、開高健の展示会に駆け込んできた(~8/1)。

豪快に酒や料理を楽しみ、釣り三昧というイメージのある

作家だが、それは晩年の話。

彼はベトナム戦争を己の眼で見て、

何かを見てしまったのだと思う。

それ故、書かずにはいられなかった

『輝ける闇』、『夏の闇』、『花終る闇』の闇三部作。

心を絞って、搾って、慟哭し、のたうった結果、

生み出されたこの作品は、

夢とうつつの狭間を漂うようで、悲しいほど美しい。

難しい言葉を使っているのに、難解ではなく、

少女のような清冽な感受性が

するりとこちらの思考の流れに入ってくる。

読んだ時、どうしてこんな文章が書けるのだろう、と思ったものだ。

あの体躯に似合わず、とても繊細な神経の人だったのだろう

意外なほど丸くてかわいらしい直筆にも

それが表れているような気がした。

享年58歳。太く短く生きてしまった人だったんだな。

ひとり娘が1994年、奥さんの牧羊子も2000年に

亡くなってるのも、なんともいえない。

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認められる

他人から自分の能力を認められたいというのは

人間の欲求のひとつ。

やはり仕事で認められ、お金をいただける、というのが

究極の目標だろう。

今朝のゲゲゲ、ついに水木センセのマンガ『悪魔くん』がTVになった。

もちろんやるだけやった、という自負がなければ、

この達成感は得られないし、

やってもやっても認められないことの方が多いのが現実だ。

すべては自分のためにやってることなのだけど、

くじけないで、諦めないで、ここまでこられたのは、

成功を心から祈ってくれる家族、そして心から信じてくれる友が

そばで支えてくれていたからだろう。

最初から苦楽を共にし、常に応援してくれた人に

水木サンがいち早く連絡しているシーンを見て、

なんだか、妙に感激してしまった。

いつか、やった~という思いを噛みしめ、

応援してくれている人たちに胸を張って報告できるよう

頑張っていかなくてはならない。

と、つくづく思いましたデス。

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デトックス?

ジョン・ハンターが生きていた18世紀には、

瀉血、吐瀉、浣腸が病気の主な治療法だったというのは

先日、書いた。

この治療法はあながちウソではないのでは、と思うことがある。

というのは、二日酔いでどうにも気持ちが悪い朝などに、

すべてを排出したくなるのだ。

汗がどっと噴き出し、嘔吐したくなり、お腹が痛くて排泄したくなる。

これって、具合の悪い体が治ろうとして要求していることでしょう。

内臓の圧力が変わってしまって、

いらないものをすべて押し出してチャラにしようとしてるみたい。

先日、ジョン・ハンターのこの本を読んでいて、

だからこの治療法なのか、となんとなく納得した。

もちろん、人間の病気はそれだけでは治らないのは

現代では常識だけど。

しかし悪いものをすべて出すといっても、

ゼロにしてしまってはいけないのも、人体の妙だろう。

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ガリガリ君

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食べごたえあり。

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一度は食べていただきたい熟成チーズ鱈

そんなこと言われたら、あなた。

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タリーズコーヒー

ちょっと一休みしてたら、

ふと、カップにこんな言葉が書いてあるのを見つけた。

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解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯

いやはや、不気味でおもしろい本だった。

18世紀のイギリス。

当時はまだ古代ギリシャの医学知識が継承され、

瀉血、吐瀉、浣腸という吐き出す治療法しかなかった時代。

麻酔の技術もなく、人体を切り刻む外科医は下劣だとされ、

床屋がおできなどを切開していた。

そんな時、現れたジョン・ハンターというスコットランド生まれの外科医。

学校の勉強が嫌いで書物の知識を信じなかった彼は、

こうした古臭い治療法を頭から信じず、

自分で動物や人間を解剖し、体の仕組みを確かめていく。

たかだか200年かそこら前の話だ。

現代だったら考えられない治療法がまかり通り、

キリスト教的思想や迷信などによって

肉体にメスを入れることなど考えられなかった時代。

ハンターはダーウィンの『種の起源』より70年も前に進化論を唱え、

聖書に基づいた生物の創生を否定し、

移植など現代につながる新技術の先鞭をつけていく。

ヘタすれば殺さねかねない状態だったはずだし、

相当荒っぽい“実験”だったことは、

実験道具の死体確保のために、裏では死体泥棒ビジネスに

加担していたことからもうかがえる。

表玄関は上流階級の客人が出入りし、

裏口はこういった闇取引現場となっていたハンターの邸宅は、

スティーヴンスンの『ジキル博士とハイド氏』の

家モデルにもなったというエピソードなど興味深い。

遺体だけでなく、おびただしい数の生きた人間や動物が、

はっきりいって実験台になって死んでいったことだろう。

そのおかげで、現在の医学がある。

あの時代に生まれてなくてよかった~。

人骨やアルコール漬け臓器、希少動物の剥製などが

ゴロゴロしている家の描写はさながら怪奇小説のようで、

大変におもしろい読み物だった。

どの世界でもそうだが、殻を破るこういう異端児が

いたからこそ、すべては進歩してきたのだとつくづく痛感する。

ウェンディ・ムーア著、矢野真千子訳(河出書房新社)

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新しいピアノ

昨日は一ヶ月に一度のピアノのレッスン日。

なにをかくそう、新しいグランドピアノが弾ける日。

前のに比べて横が長く感じる分、縦が寸づまってる気がした。

小さいタイプのグランド。

すごく音が響く。特にバスの音が。

そして新しいせいか、少々重い。

手作りの楽器は一台一台違うのがよくわかる。

このピアノもどんどん弾いていくと、また違う感触になっていくのだろう。

電気のものには決してないよさがある。

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暮らしてわかった!年収100万円生活術

また、こんな本を読んでしまった。

このテの本はみんな同じなのはわかってるのにねえ。

2004年に出た本で、情報的に少々古いし、

節約術はほとんど実行済みで、目新しいものはない。

第一、やはり年収100万で生活するのは

どうあがいたって無理。

でも、年収が少ないことを恥ずかしいと思う必要はない

というくだりには納得。

なぜ、年収は増やさなくてはいけないのか、

もちろんあれが欲しい、これがしたい、いい暮らしがしたい、

から増やしたいわけだけど、

生活できるのなら、別に少なくたって構わない、と思う。

どうせ墓場に金や物を持っていけるわけではないのだし。

人間はどうしても自分と他人とを比べてしまう動物だが、

世間と比べて、自分は不幸だと卑屈になる方が

おかしい、というのには同意見。

お腹の贅肉と同様、精神的にも物理的にも

よけいなものを抱えすぎている現在、

ふと、考え直してみる、チャンスにはなるかもしれない。

横田濱夫著(講談社+α文庫)

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幻の池

1996年の新聞記事で初めて知って以来、

ずっと気になっていた静岡県水窪町に出現する幻の池。

ほぼ7年に一回の割合で、標高650mの山林に池が現れては、

数日で消えてしまうという。

地元では1954年から観測されているらしいが、原因は不明とか。

1569年、この周辺を治めていた

高根城主の後室・おかわ御前が、

落城の際、流した涙がたまったという伝説があるらしい。

なんだか素敵じゃない?

科学的には地下水脈との水位の関係ではないかと

言われてるようだけど、はっきり調査はしていないそうだ。

前回現れたのが1998年だったので、

今回はちょっとずれて12年ぶりの出現だけど、

気になってたので、なんだか嬉しいゾ

この池はさまよわないけど、日本のロプノール湖みたい。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100721-OYT1T00934.htm

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熱帯夜

いやはや、暑いですね。

寝苦しいせいか夜中になんだか、徘徊してるみたいです。

あ、いちおうまだ家の中での話。床の上とか、あちこちで。

今朝は四時に目が覚め、窓を開けたら、

もうすっかり夜が明けていて、外の方が涼しい。

窓際に枕を持っていって、しばらく床の上に寝てました。

寝入りばなかなそれができればいいのだけど、

いちおう開けて寝るわけにもいかないし。

家の中でも熱中症になりますので、

実家にいる高齢の親と猫が蒸し焼きになってないか心配ですが、

皆さまもくれぐれもご自愛ください。

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無性に疑問に思うこと

ご活躍中の翻訳家の方には関係のない話だが、

私のように万年リーディング要員に終始している人間には

常に疑問に思っていることがある。

A社から一冊リーディングをもらって読む。

おもしろかったけど、A社の路線には合わないとか、

タイミング的なものもあって、ボツになる。

まあ、これはしかたがないことだ。

でもB社には合うかもしれないから、売り込んでみたい。

こんな作品はけっこうある。

いちおう礼を尽くして、A社にお伺いをたてるが、

他社への売り込みはたいてい×。

それぞれの事情があるのはわかるけど、

だったら、日本で一番最初に読んだのは私だ、という事情は

生かされないのだろうか?

例えばその作品が、いつの間にかB社から出てるなんてことはよくある。

じゃ、B社はまた同じ作品を別の翻訳者にリーディングさせてるわけ?

それって、はっきり言ってムダじゃないの?

これはどういう仕組みになっているのか、

誰かおしえてください。

長年、リーディングやっていて、ちっとも実を結ばないのは、

自分の実力のせいなのは、よくわかっているけれど、

なんだかすごく無駄足踏んでいるような気がして

解せないのも確かなので。

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パイレーツ

2008年に急逝した『ジェラシック・パーク』のマイクル・クライトン。

死後、彼のパソコンから見つかったという海洋冒険譚。

1665年、カリブ海ジャマイカ。

当時、ほとんどスペインの植民地だらけのこの海域で、

唯一、イングランドが牛耳っていたのがここ。

財宝を運ぶスペイン船を襲撃して、お宝を横取りする

私掠行為は本国の国王からも認められていた。

ジャマイカ総督から、難攻不落の要塞島マタンセロスに停泊する

スペイン財宝船の情報を聞かされ、新たな任務を与えられた

私掠船船長ハンターは、腕利きの船乗りたちを集めて

大海原へと繰り出す。

天才的航海士、火薬のエキスパート、驚異的な視力をもつ

男装の麗人(003か?)、冷酷な殺し屋といった

ひとクセもふたクセもある輩をひとりづつ呼び寄せる場面から、

ドンパチあり、クラーケンあり、人食い族あり、

背後での裏切りあり、と、まさに『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界。

夏休みの読書に最適。

マイクル・クライトン著、酒井昭伸訳(早川書房)

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脱帽!

わたくしメも駄文を寄せた

翻訳ミステリー大賞シンジケートのコラム【会心の訳文】。

昨日は仲間内の翻訳家兼編集者のコラムだったが、

うますぎる! 思わず舌を巻いた。

特にやんわりと相手を恐喝するセリフ。

we consider this a sort of introductory offerを

“今回はご挨拶代わりと考えております”という訳文。

どうしたら、こんな訳文が出てくるんだろう?

わたしの場合はまったく真逆の意味で、

どうしたらこんな訳文になるんだろう?というミスばかりだけど、

あまりの名訳に、脱帽デス。

しかも恐喝は一回では済まないという深い読みから、

thisを“これは”ではなく、“今回は”という日本語を当てる

細かい気の遣いよう。

翻訳はこうでなくてはいけない。

http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/20100719/1279527078

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哺乳類

夏休みのせいか、昨日今日と、NHKで大変おもしろい番組をやっていた。

恐竜が隆盛を極めた時代、細々と暮らしていた

わたしたち哺乳類の祖先が、いかにして、世界を席捲するようになったか、

リアルなCGを使ってまとめていた。

巨大隕石が地球に衝突して、恐竜が滅びた後、

哺乳類が生き延びられたのは、

妊娠して初めて出現する胎盤という不思議な臓器のおかげだという。

卵ではなく、おなかの中で子孫を育てられるという劇的な変化だった。

哺乳類の中でも、カンガルーのように未熟児で生んで袋で育てる有袋類と、

わたしたち人間のようにけっこう大きくなるまでおなかの中で育てる

有胎盤類がいるが、脳が大きく発達して幅をきかせるようになったのは、

もちろん人間の方だ。

しかし、この頃、人間も有袋類化してるのではないか、と思うことがある。

新生児の体重は昔は3000グラムくらいが

普通だったけれど、最近は大きい方だと言われる。

人間も小さく生んで保育器で育てるのが普通になっていくのでは?

遠い将来には、人間の体にも袋ができるのでは?

そんなことを考えていたら、おもしろくなってきた。

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わざとらしい

ゲゲゲの女房を毎日観ているが、

どうもヒロインの松下奈緒の演技が気にくわない。

松坂慶子好きなNHKの趣味だと思うけど、

時代劇ならまだしも、あのやたらお嬢さまチックなしゃべり方が

鼻についてしかたがない。

貧乏だというのに髪や服が整いすぎてるし、

おどおどしすぎだし、もうちょっと自然な演技ができないものかねえ。

向井さんや他の共演者の演技が自然なだけに、とても残念。

こう思うのは私だけ?

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JOGサークル

スポーツクラブのジョギングサークルに入っている。

月いちで、付近をすたこら走り回るだけなのだけど、

本日は新横浜は日産スタジアムまで遠征。

どうやら梅雨明けしたらしい今日、

この暑いのに、どうしようかと思ったが、

いちおう行ってみた。

こんな炎天下でなければ、スタジアムのまわりは気持ちのいい

5Kコースの公園になっているのだけど、

さすがに今日は太陽の下に出るだけで溶けてしまいそうなので、

屋根つきのスタジアム周囲(一周1K)をぐるぐると。

それでも暑いことには変わりない。

青い空に、白い雲、風も吹き渡り、

どこぞのリゾート地か、という雰囲気を堪能してきたが、

さすがにやはり、ちかれた。

10月に相模原の米軍地区で駅伝があり、

それに参加しようという魂胆らしいが、果たして。

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暑い!

もう、梅雨明けなんじゃないですかね?

関東南部は忘れ去られたように雨が降らなくて暑いけど、

各地で連日、豪雨の被害が相次いでいて、

被害にあった人たちは本当にかわいそうだ。

秋台風ではなく、毎年、梅雨明けのこの時期の集中豪雨で

被害が出るパターンになってきていて、

明らかに昔とは気候が変わっている。

自然相手だからしかたがないとはいえ、

なんとか、予防策がとれないものなのだろうか。

昔の台風被害よりひどいような気がする。

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次の仕事

ああ、よかった。

次の仕事をもらえた。

いつもこのせめぎあいで、ドキドキものだ。

どんな小さな仕事でも、やはり頼まれれば、

よっしゃ、とアドレナリン全開。

次の仕事のための営業活動を、もっともっとしなくてはならないのに、

つい、仕事が入ってくると、そちらにばかりかまけてしまう。

やっぱり、わたしはアホなのか?と思うことも。

年女の今年は違うゾ、と意気込んだものの、

もう半分過ぎてしまった。

もう一段でも上に進まなくては。

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お父ちゃんと私

水木センセの次女悦子さんのエッセイ。

自分の父親と、自分を含めたまわりの人たちの

ヘンテコさぶりを綴ったもの。

なんのことはないエッセイ。

気楽に読めます。

まあ、いい意味で、ゴーイングマイウェイの人が

強い、とつくづく思いますね。

水木悦子著(やのまん)

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免許更新

すっかり忘れていたが、免許の更新に行ってきた。

今度からICカードになるのだそう。

申請書も機械出力になり、

安全協会のおばちゃんたちはますますヒマそうだが、

そのうち消滅するのではないか。

自慢じゃないが、なにをかくそう、私メ、超ペーパードライバー。

よって免許は高価な身分証明書と化している。

最寄駅にも近く、特に車はいらないし、

車持ってても、金食い虫なだけだし、

何より、そんな金がない。

というわけで、特に運転の必要もないのだけど、

やっぱり旅先でレンタできたら、と思うこともしばしば。

親も高齢だし、そろそろペーパードライバー講習でも

と思いつつ、もう何年もたっている。

まあ、そのうちねえ。

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久々、温泉

ドイツ3位祝い?ということで、

急遽、箱根仙石原へ祝杯をあげに行ってきた。

スキー以来の温泉はやはり極楽。

箱根は近いし、気軽に行けて、

場所によって、いろいろなお湯が楽しめるおフロだ。

昨夜から箱根の山はすごい霧と風で、

まるで台風みたいだったけど、

夕方のひぐらしの大合唱は素敵だった。

子供の頃は夏の夕暮れといえば、ひぐらしの鳴き声だったのに

最近はめったに聞くことがない。

それにしても下界に戻ってくると、さすがに蒸し暑いね。

昨夜はさっさと寝て、W杯決勝戦を観た。

パオル君の予想通り、スペインが優勝。

かなり荒れ模様だったけど、

スピーディですごい試合だった。

いやいや、みなさん、お疲れさんでした。

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パオルくん

セミファイナルで、ドイツの敗北を予言して、

ドイツ国民の怒りをかい、

寿司か、パエリアにされそうになっている

予言タコ、パオルくん。

今度も見事、勝敗を的中。

3位決定戦は

ドイツが3対2でウルグアイを倒して勝利。

優勝を逃したのは悔しいけど、

腰痛、風邪ひき続出、大雨でスリッピーなピッチ、

という悪コンディションの中、危うい時間もあったけど、

よく持ちこたえた。

ミュラーの得点王がどうか、というとこかな。

なかなかおもしろい試合だった。

これでホントに終わりかあ。

Danke sehr!

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ママのトランクを開けないで

昨夜は翻訳仲間と読書会。

課題本に選んだのが、珍しくコージー本。

フロリダの森林公園に勤務するメイス。

日々、野生動物を相手にしているせいか、

少々がさつで、おしゃれをする気も、ヒマもない。

そんなある日、ママの車のトランクから

男の死体が見つかったから、さあ大変。

奔放なママと、それぞれ性格の違うマディ、メイス、マーティの三姉妹、

そしてヒマージの町の人々を巻き込んでの大騒動になる。

メイスはママの無実を晴らし、真犯人を見つけるべく、

密かに探りを入れ始めるが、そのメイスにも魔の手が・・・・・

という、軽いノリの話で、おもしろかったけど、

ミステリとしてはちょっと弱い。

謎解きは力技でこじつけた風だし、

ミスリードの内容もあまりにも意味なさすぎ。

ママと三姉妹のやりとりが、笑えるので

ミステリと意識せずに読めば楽しいと思う。

個人的にはロマンスは食傷気味なので、

元カレや、担当刑事に対するハーレクイン路線描写は

勘弁して、という感じだった。

ちょっとずれてるはちゃめちゃ家族なのだから、

いっそのこと、けっこうぶっ飛んだ翻訳にしたら

もっと会話などがおもしろくなったかも、と思った。

全体的に翻訳がわりとお上品な感じに仕上がってた。

さすが、みんな翻訳をやっているだけあって、

いろいろ厳しいご意見が次々出て、

なかなかおもしろい話し合いでした。

デボラ・シャープ著、戸田早紀訳(早川書房)

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思いがけない出来事

思いがけない人から

バースデープレゼントをもらった。

まだ、先なのだけど、早めに届いちゃったから、と。

考えてもいなかったので、なんだか、嬉しくて涙が出た。

まるで透明人間であるかのように、

誰もがわたしを素通りしていく昨今、

ドイツも優勝を逃し、女神くじもハズレで、

クサクサしてたところに、ホントに嬉しかったよ。

時にはわたしのことを思い出してくれる

こういう人はとても貴重だ。

人とのつきあいで、なかなか新規開拓できないタチだが、

本当に大切な人は少数でいいと思う。

ありがとね。

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がっくり

歓喜の雄叫びをあげたくて、

昨夜というか、今朝方、六本木のパブリックヴューイング(PV)に

行ってきた。

もちろんドイツvsスペイン戦を観るために。

日本時間の3時半キックオフのため、

終電でえっちらおっちら出かけていき、

深夜営業の店でビール飲みながら時間つぶすこと三時間。

PV会場は意外に狭く、スクリーンも思ってたほど大きくないが、

けっこうな人でムンムン。

しか~し、負けた。

しかもやるだけやったという負けじゃないなあ。

特に後半は押されてて、防戦一方。

無敵艦隊の方が一枚上だった。

パスもつながってなかったし、

タコのパウル君の不吉な予言が当ってしまった・・・・・

まあ、ここまでくると、勝つのはほんのちょっとした差のような気がする。

走れなかった方、引いてしまった方、チームの雰囲気、

ほんのちょっとしたことで、勝敗が決まってしまう。

それにしても、また3位かよ!(って、まだ決まってないが)  

がっかりで、一気に疲れがきた。

いいことないねえ。

やったー、と思うことが欲しい。

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ほっと一息、夏のお嬢さま

納品完了。

仕事が途切れてしまい、不安にかられている。

まずいな。今年も半年過ぎてしまい、

すでにこの時点で、今年の年収がほぼ見えてくる。

岡ちゃんじゃないけど、人間万事塞翁が馬だ。

地道にやるっきゃ、ありません。

とりあえず、散らかり放題の部屋を片付けて、

積読本を読破せねば。

そこで一息、夏のお嬢さま。

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う~、暑う~

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見たな~

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まだまだ、終わらない

まだ、仕事が終わりません。

もう9合目なんだけど。

こっちも、まだまだ終わりません。

もちろんW杯。

気になって、気になってしかたなかった昨夜のドイツ戦。

TVつけて、音消して、ちらちら見ながら仕事。

初っ端、先制したけど、アルヘン相手じゃ、まだまだわからん、と

見てられなくて、途中で消した。

ツイッターのTLで2点目が入ったことを知って、

一気にダム決壊。ビールも1本開けちゃったぞ。

この後、アルヘンも切れちゃってたね。

3点目、4点目なんて、ほとんど同じ形で、まったくDFが機能してない。

PKとかになるかと思ってたのに、予想外の展開だった。

すごい、ドイツの底力。体幹ががっしりしてるチームという感じだ。

このまま、優勝へ突っ走れ!

さあ、次は8日未明の対スペイン戦。

ぜひ、ドイツファンと、PVで騒ぎたいぞ。

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