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哺乳類

夏休みのせいか、昨日今日と、NHKで大変おもしろい番組をやっていた。

恐竜が隆盛を極めた時代、細々と暮らしていた

わたしたち哺乳類の祖先が、いかにして、世界を席捲するようになったか、

リアルなCGを使ってまとめていた。

巨大隕石が地球に衝突して、恐竜が滅びた後、

哺乳類が生き延びられたのは、

妊娠して初めて出現する胎盤という不思議な臓器のおかげだという。

卵ではなく、おなかの中で子孫を育てられるという劇的な変化だった。

哺乳類の中でも、カンガルーのように未熟児で生んで袋で育てる有袋類と、

わたしたち人間のようにけっこう大きくなるまでおなかの中で育てる

有胎盤類がいるが、脳が大きく発達して幅をきかせるようになったのは、

もちろん人間の方だ。

しかし、この頃、人間も有袋類化してるのではないか、と思うことがある。

新生児の体重は昔は3000グラムくらいが

普通だったけれど、最近は大きい方だと言われる。

人間も小さく生んで保育器で育てるのが普通になっていくのでは?

遠い将来には、人間の体にも袋ができるのでは?

そんなことを考えていたら、おもしろくなってきた。

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