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山の朝霧 里の湯煙

ドイツ文学者の池内紀さんの山と温泉紀行。

登って、つかって、酒くらって、

というなんとも幸せな本。

ああ、山に行きたい。

どこか詩的な文章が、なんだかかわいらしい。

山でおばさんの団体のうるさいこと、道をふさぐことを

嘆く場面は、まったくもって同感だ。

山に限らず、街中でも、スポーツクラブでも、

どーしてこうおばさんは群れたがるのか。

話をするのは構わないが、

道をふさぐのはやめてくれ、と声を大にして言いたい。

自分たちの世界に夢中になって、

まわりへの配慮がゼロ。

一流大学出てたって、一流企業に行ってたって、

頭悪いんじゃねえの、と思う。

池内紀著(山と渓谷社)

Dsc03297

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