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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女

本を読んでからにしようかと思ったのだけど、

映画、観ちゃいました。

アメリカ映画の調子の良すぎるテンポの速さに慣れていると、

ヨーロッパ映画のせいか、ワンシーンの長回しが多い。

でも、どこが違うのか、はっきり言えないけど、

しみこんだようなこの独特の雰囲気が好きだ。

スウェーデンが舞台なので、徹底して寒そうだけど。

40年前の失踪事件から、連続殺人事件があばかれていく

ストーリーは、それほど目新しい展開ではなく、

本を読んだ方がおもしろいのかもしれない。

軸になっている、肉親によるレイプというテーマが、

全体的にものすごく重苦しく暗い。

しかも、ヨーロッパ映画のせいか、よけいにリアルで残酷。

特にこのDVは絶対に許せないし、反吐が出るくらい嫌いなので、

事件は解決しても、後味が悪い。

ヒロインのハッカーの過去も、想像がついて痛々しい。

そこがやはり、ヨーロッパ映画だったなあ。

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