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冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

夫、子供を殺され、瀕死の重傷を負わされた娘のために、

復讐に立ち上がる父コステロ。

3人の殺し屋を雇って、実行犯、黒幕を捜し当てるが、

コステロは昔、受けた銃弾が頭部に残っているため、

記憶が徐々に蝕まれていく運命にあった。

雇った殺し屋たちが誰なのかも、何のために復讐をしているのかも

忘れていくが・・・・・

復讐のミルフィーユみたいな話だった。

最初は娘の仇。ところがコステロの記憶がなくなり始めてからは、

3人の殺し屋にとっては、復讐の約束を実行する意味がなくなってしまう。

しかし、黒幕を突きとめていたことから、

武器を提供してくれていた殺し屋たちの従兄弟がやられ、

今度はその従兄弟の仇。

そして、激しい銃撃戦の末、3人は死に、

残された家族の話から、今度はコステロが3人の仇をうちに赴く。

カメラワークがヨーロッパ的で、映像的にきれいだったが、

銃撃戦もつくりも、よく言えば素朴、悪く言うと垢抜けない感があり、

テーマとしてはおもしろいのに、少々消化不良気味。

フランスとの合作なので、ドンパチ香港映画との

試験的コラボという感じだった。

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