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南極料理人

原作の西村淳のエッセイ『面白南極料理人』が

とってもおもしろかったので、観てみた。

南極という隔離された場所で、

エキスパートな男ばかり8人の料理人として、

極寒、低気圧という、日本とは勝手が違う環境の中、

隊員たちを飽きさせない料理を作る日々の奮闘を描いたもの。

なんせ出てくる料理が、うまそうで、うまそうで、

堺雅人、生瀬勝久、きたろう、豊原巧補など、

芸達者な俳優たちが、その料理をかっこみ、

ふざけあう自然な演技がなかなかのもの。

日本に残してきた家族や恋人とのさまざまな事情も絡め、

狭くて自由がないから、こんなところはイヤだと言う者もいれば、

誰にも文句言われないから、あと2、3年いてもいいと言う者もいて、

南極暮らしへの思いはそれぞれ。

いやはや、とってもおもしろかった。

つくづく世の中いろいろな人が、

いろいろな場所で働いているのだと感じた。

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西村淳(新潮文庫)

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