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読書会

震災の影響で延期になっていた

仲間内での読書会に行って来た。

いじる本は翻訳ミステリ大賞をとった

ジェラルディン・ブルックスの『古書の来歴』。

概ね、良かったという意見が多かったけど、

現代と過去が交互に出てくるこの話、

やはり印象的だったのは、過去のエピソードの方で、

現代の部分は狂言回し的役割でしかないという感じか。

久しぶりにみんなと話せて、楽しかった。

途中から大御所の乱入もあり、

一冊でも翻訳本を多く読むということに加え、

やはりみんなの顔を見て話すこういう集まりは

時に必要だとつくづく思った。

文芸翻訳者の未来は、一部の売れっ子を除いて

かなり望み薄だけど、

それでもなんとかしがみついていこうという

幻想を捨てないでおきたい気になる。

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