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電子書籍インフラ

やっと、出版社が重い腰を上げて、

電子書籍インフラ整備にタグを組むという。

でも、こんなことって、最初にやるべきだったんじゃないの?

去年、電子書籍元年とか言って、

先に端末だけ作ったはいいけど、

どうするつもりだったんだろう?

アメリカみたいに電子書籍化されてる本が

五万とあって、読みたい本が本当に選べるならまだしも、

日本では一部の著作のみじゃ、売れるわけないよね。

だいたいケータイ業界もそうだけど、

“最新鋭の機種を持っている”ということだけに価値をおく、

ハードから入る悪いクセ。意味ね~よ。

電子書籍化には別に反対しない。

翻訳ものだって、電子書籍化してくれれば、

手軽な分、もしかしたらもっと売れるかもしれない。

印刷、製本、取次ぎ、書店というコストがかからないから、

翻訳のギャラに多少色つけてくれるかも

なんて期待はないこともないが、

個人的にはやっぱり小説は紙の本で読みたい。

調べもののために、何百冊もの本に

目を通さなくてはならない人は

たくさんの書籍をひとつの端末におさめられる

電子書籍は便利だろう。

でも、端末に何万もかけ、

通信費に月々金をとられる余裕はない。

デジタル、アナログ両方で共存していける方法を

考えてもらいたい。

それよか、子供の時から

本を読む習慣をつける教育が先。

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ひとりごと」カテゴリの記事

コメント

私も紙の本の方が好きです
表紙を楽しみ
ページをめくる事を楽しみ
お気に入りの本を何度も読み返し
当然手垢も付いてくる
自分と同じように本も歳をとってきて
色も変わってくるし
古い本独特のにおいもしする
昔の自分の写真をみるように
思い出の本を手にとる
本そのものに思いがこもっている
電子化はビジネスやコスト的にも良いけど
味気ない
子供の時のお話の思い出は
やはり紙の本でなければ!

投稿: Loui | 2011年9月27日 (火) 23時10分

まさに、おっしゃる通り。
本といえば、表紙も重要。
絶対にとっておきたい見事なジャケは、
けっこうありますもの。
古いのかもしれないけど、
紙の感覚って大切。
決してなくならないと思うけど。

投稿: konohazuku | 2011年9月28日 (水) 09時56分

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