« またまたクイーン展 | トップページ | 事実婚 新しい愛の形 »

あっぱれ、大親友

クイーン展に一緒にいった長年の友人。

びっくりする話を聞かされた。

今の会社を辞めて、とある地方で仕事をすることにしたという。

これは、かねがね私自身もうじうじ考えていることなのだが、

即、実行に移す彼女の潔さは本当にあっぱれ。

彼女が居を移すその地は、

特に縁故ゆかりがあるわけでもなく、

たまたま今年の夏に滞在して気に入った地だという。

しかし、都会育ち、寒いのが大嫌いな彼女が選んだ彼の地は、

冬は雪深く閉ざされる土地。

聞いた時はびっくりしたが、

だんだん素敵な気分になってきた。

新しいことを始めるって、なんだか夢が広がるじゃないか。

震災をきっかけに、東京での暮らしに疑問を持ち始めたこと、

今勤めている会社の組織編制が変わり、

なんだかおかしな流れになりつつあること、

新たな仕事は未経験だけど、

ちょうど彼の地でポストの空きが出たという、

タイミングも重なったため、心を決めたようだ。

そういう話を流してくれる人脈が作れる

彼女の人徳も大きいだろう。

こういうタイミングって、常に動いている人のところに

巡ってくるものだとつくづく思う。

彼女の強みは、

心配や不安よりも、わくわくする気持ちが大きいこと。

本人は考えなしだと言うけれど、

行動しなければ何事も始まらない。

もし、どうしてもダメだったら、帰ってくればいいのだし、

ひとつのレールだけで決めつけず、

選択肢がたくさんあった方が、

どんなに豊かな人生を送れることか。

今の自分も激しく見習わねばならない。

これから先、何が待っているかわからないけれど、

それを楽しみととる彼女に大いにエールを送りたい。

|

« またまたクイーン展 | トップページ | 事実婚 新しい愛の形 »

友人」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/197391/53321554

この記事へのトラックバック一覧です: あっぱれ、大親友:

« またまたクイーン展 | トップページ | 事実婚 新しい愛の形 »