« 厚かましい | トップページ | メリクリ »

もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら

『ラフガディオ・ハーンの生涯』などのノンフィクション作家、

工藤美代子さんの不思議な実体験集。

愛読書『幽』に連載されていたエッセイをまとめたもの。

『日々是怪談』がすごくおもしろかったので、

最初はそっちの方が専門なのかと思った。

ご本人はただ見えてしまうだけで何ができるわけでもないので、

声高にこういう話をするのはあまり好きではないとのこと。

しかし、ノンフィクション作家なので、

嘘は書きませんと断言しているので、

すべてホントの話だろう。

普通の人より少しだけ、感受性が強く、

あまりに不可解な出来事が多いけれど、

人には見えないものが見えてしまうことを、

大騒ぎするでもなく、

こういう人たちもいるんだと、

認め、共存する精神。

何度も書くように、自分が見えないからって

いないとは限らないのだ。

工藤美代子(メディアファクトリー)

41oymjj4jnl__sl500_aa300_

|

« 厚かましい | トップページ | メリクリ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/197391/53549708

この記事へのトラックバック一覧です: もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら:

« 厚かましい | トップページ | メリクリ »