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ブラジルから来た少年

すみません。すみません。

こういう作品をまだ観ていなかったとは、

なんとも情けない。

アイラ・レヴィン原作作品を、

1970年代後半に映画化したもの。

ウィーンに住むナチハンターのリーベルマンは、

南米に潜んでいるナチの残党が

おかしな動きをしているという情報をつかむ。

密かな犠牲を払いながら探っていくうちに

徐々に明らかになってきたのは、

生き延びた死の天使メンゲレが企てる驚くべき計画だった。

映画の中で示される、その“技術”がもたらす

遺伝的影響云々についてはともかくとして、

今でこそ知らない人はいない、

その“技術”に、当時目をつけた作者の先見性に頭が下がる。

俳優もグレゴリー・ペック、ローレンス・オリヴィエ、

ジェイムズ・メイスンという超豪華陣に加え、

若きブルーノ・ガンツが出ていたのに驚いた。

ペック、最初わかりせんでしたよ~

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