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気がついたら

なんだか、4月が終わっちまうようですが、

ここのところ妙にバタバタしてて、

記憶が空白みたいな感じ。

車運転してなくて、よかった。と、きついジョークでした。

冬物の洗濯しなくちゃ、掃除もしなくちゃ。

本も読まなくちゃ。

GWって、なんすか、それ? もちろん、仕事です。

でも、今とっても翻訳やりたい。

全身が翻訳モードになってる感じ。

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カワセミ

実家は田舎なので、

時に珍しい鳥がやってきたりする。

わかりにくいけど、

川辺の葉っぱにとまってるのはカワセミ。

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お嬢さま近影

最近のうちのお嬢さま。

こう見ると、あまり年寄りには見えないっしょ?

と、家族バカ。

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こんなものをもらった

京都の永楽屋伊兵衛というところの、

猫手ぬぐいをいただいた。

手ぬぐい大好きなので、嬉しいっheart02

元は織田信長の御用商人として始まり、

1615年から創業している老舗だそう。

すっげ~。

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サイボーグ009 完結編

石ノ森章太郎の『サイボーグ009』は、

98年に作者が鬼籍に入られたため、

未完で終わっている。

構想やアイデアを綴った遺稿などから、

息子さんはじめ、当時一緒に仕事をしていた人たちが

その続きを製作。

このたびついに、続きがウェブで読めることになった。

で、13日にその第一回が掲載された。

画はまったくといっていいほど変わっていない。

わくわくする。

あまりにも壮大な“敵”との最後の戦いに、

どういう落とし前をつけるのか、興味は尽きない。

人間という存在に対して、

こいつら、死ななきゃ治らねえバカという思いと、

それでも、捨てたもんじゃない思いがある。

009の作者も、愛すべき愚か者どもである人間への

複雑な思いに突き動かされていたのではないだろうか。

いつの時代でもそうだ。

人間は悪の部分があるから、おもしろいが救いようがない。

でも、どこかで救いを残して欲しい期待がある。

そんな思いを強くする作品だった。

ちなみに、友だちの間では、

なんといっても、009の島村ジョーが一番人気だったが、

ひねくれ者のわたしのいちおしは002のジェットです。

下記より読めます↓

http://club.shogakukan.co.jp/kod/c009cgw.html

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武藤与志則

今朝の読売新聞に、

高1の時、同じクラスだった同級生が載っていた。

東京で劇団をやっていたのだけど、

震災後、南相馬市に移住して、

現地の人たち、特に子どもたちを元気づける活動をしているようだ。

入学式の時からすご~く印象に残る人だった。

カッコいいとかそういうことではなく、

とにかくちょっと変わっていて、初めて会うタイプだった。

ワルなんだけど、性根が腐ってないというか。

ツェッペリンのレコードを1~5まで、

バーンと貸してくれたり、妙におもしろい人だった。

特に女子は、嫌いな人は嫌いだったみたいだけど、

どこか憎めないところがあったなあ。

恋という感情ではないが、不思議と気になる存在だった。

当時も目立つ風体だったけど、数年前の同期会で会った時も、

髭もじゃのアイヌ人のような風貌で、相変わらず。

正義感が強いというのとは、ちょっと違う。

そういう正統派のヒーローじゃない。

でも、南相馬に移住したのも、

困っている人を放っておけなかったのだろう。

そう思うと、すぐ行動に移せる人なのだ。

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努力しないで作家になる方法

どうして、こんなタイトルにしたのでしょうね。

フィクションだと断ってあるけれど、

著者、鯨統一郎さんの作家になるまでの

長い道のりを綴ったもの。

多くの作家の卵たちの例にもれず、

各賞に応募しては落ち、

応募しては落ちを繰り返し、

養わなくてはならない妻子を抱え、

生活のために不本意な仕事をしながらの奮闘記。

まわりからは、もういいかげん諦めたらと言われつつ、

それでも、どうしても自分に嘘をつけない。

好きなことを実現させるために邁進することを

努力とは言わないという意識なのかもしれないが、

読んでる方にしてみたら、ひたすら努力の塊。

己の姿と重ねながら、

こんなにやってるか、自分?

ボツだらけでも、企画書出しまくってるか?

ホントに翻訳が好きなのか?

と、思わず自問してしまう。

ただ○○が好きなくらいでは、

所詮アマチュアの趣味でしかないというくだりは、

いちいちグサグサ。

夢中になって読み漁った本の羅列もおもしろく、

江戸ものを夢中になって読んだ後は、

つい侍言葉で受け答えしてしまう場面など笑えた。

鯨統一郎(光文社)

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タイタニック号

豪華客船タイタニック号が沈んだのは、

100年前の今日4月15日未明のこと。

タイタニック関連の番組を、あちこちでやってたみたいだけど、

ナショジオでの「ジェームズ・キャメロンと探るタイタニック謎」をみた。

ジェームズ・キャメロンは1997年の『タイタニック』で

アカデミー賞をとった映画監督。

今回、自らタイタニックの沈没現場に潜って、

なぜ、どのようにして、あの巨大な船が沈んだのかを

CSIさながらに検証し、

15年前の自分の映画の矛盾点を指摘した。

最後の生存者も亡くなってしまった今、

どうでもいいといえば、どうでもいいけれど、

やっぱりおもしろい。

無理だろうけど、引き上げてみたいものだ。

3Dの『タイタニック』も、観たくなってきた。

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第三回翻訳ミステリー大賞授賞式

翻訳ミステリー大賞を決めるリアルタイム投票と、

授賞式に行って来た。

開票前に作家の瀬名秀明さんの記念講演があった。

見るからにお利口そうな好青年?で、

本が好きで好きで目がきらきらしてる。

子どもの頃、あれを読んだ、これを読んだ

という話にもう夢中。

そして、オタク系の人たちの例にもれず、

徹底して凝り性。

まあ、そうじゃなきゃ、売れっ子作家になってないね。

つくづく、ちょっと好きくらいでは、

なんでも太刀打ちできないなと痛感する。

続いて、いよいよ去年の最終候補作5作の中から、

翻訳者が選んだお薦めナンバー1の翻訳書の開票。

予想通り、フェルディナンド・フォン・シーラッハの『犯罪』と、

ケイト・モートンの『忘れられた花園』の一騎打ち。

私も最後の最後までこの2冊で迷い、

結局『犯罪』に投票したけど、

軍配は『忘れられた花園』。

本が好きで、ゴシック風味が好きで、

歴史好きな人には大いにうけると思う。

ある意味、去年の大賞の『古書の来歴』に通じるものもある。

正統派というか、残虐なシーンなどもないし、

一般的にもお薦めできる本ではないだろうか。

この後、コンベンションがあり、

ハードボイルド部屋、コージー部屋、読書会など、

さまざまな催しがあって、とてもおもしろそうだったのだけど、

明日、朝から不本意なバイトがあるため、

しかたがなく一部のみで帰ってきた。

全国各地から、読書会を主催している本好きも集まっていて、

ホントにここだけ見ていると、こんなに本が好きな人が

いっぱいいるのに、活字離れって何?と思ってしまう。

コンベンションに、幻想と怪奇の部屋があるといいなあ。

と、つぶやいてみる。

確認メールももらったのに、参加の受付がされてなくて、

まさか、投票も受けつけられてなかったら、

どうしよう、と思ったのだけど、投票は大丈夫だったようだ。

最近、PCの調子が悪かったので、ちと焦った。

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おそろし 三島屋変調百物語事始

ある恐ろしい事件の後、

江戸は神田で、袋物を扱う店を営んでいる

叔父夫婦のもとに引き取られたおちか。

心を閉ざし、日々、店の雑事を手伝いつつ、

鬱々とした日々を過ごしていたが、

ひょんなことから、来客の対応をするはめになる。

その来客が、おちかを相手に

不思議な話を語り始める・・・・・・

この話の次のシリーズが、

数年前に新聞に連載されていて、

そちらを先に読んでいた。

そこでは、おちかの悲惨な体験というのが、

どういうものなのか、まるでわからなかくて

気になっていたのだけど、これでやっと合点がいった。

江戸の雰囲気、市井の人々の立ち居振る舞い、

なんとも、趣のある江戸怪談。

人はそれぞれ心の闇を抱えているもの、と

つくづく思う。

ちなみに新聞で連載されていた方も

本になっているけれど、

とてもかわいくて愛嬌のあるお化けが出てきます。

イラストつきだったので、楽しめた。

宮部みゆき(新人物往来社)

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怪談

ついつい、こういうタイトルに弱い。

小泉八雲のKWAIDANをベースにした

現代のミステリ。

誰もが知ってる雪おんな、ろくろ首、むじな、耳なし芳一などを、

犯罪がらみで仕立てている。

ちょっと、無理があるな~というものもあったけど、

どれもラストが意味深で、なかなか。

短編の怪談のぞぞぞっという醍醐味が、

十分に感じられる。

しかし、ちと気になったのは、ある話の中で、

暗~いイメージのひとりの女性の過去がわかる場面で、

“短大の英文科を卒業後、母親とふたりで暮らしていたが、

その母親は癌で死去。その後は翻訳の下請けをしながら

ワンルームマンションで一人暮らし・・・・”

というくだりがある。

翻訳って、やっぱそういうイメージですか。

柳広司(光文社)

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ご機嫌ななめ

いちおう、無事納品は済ませたのだけど、

どーもこの頃、PCのご機嫌が悪い。

すぐ固まるし、突然起動が遅くなるし、

そろそろ危ない?

前のPCが壊れてから、

ずっと予備の小さいノートを使っていて、

フツーのを買わなきゃ、買わなきゃと思いつつ、

これまできてしまった。

調子が悪くなってくると、PC一台だけではかなりコワい。

まだ、確か6年くらいなのだけど、

どーも、PCとの相性が悪いのか、

うちに来るPCは寿命が短い。

還付金が戻ってきても、使い道(→年金)は決まってるしなあ。

困ったものだ。

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ついでに夜桜

で、夜も同じ公園に行ってみた。

もちろん、缶ビールつき。

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桜の名所と違って、ライトアップなんかされてないので、

暗いけど、風もない穏やかな夜だったので、

ちらほらとプチ花見の若者もいた。

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今年のプチ花見

家の近所の桜。

やはり毎年、同じような場所で撮ってしまう。

やはり、花を愛でるって、人間のDNAの中に

何か組み込まれてるんじゃないだろうか。

花を見て、イヤだと思う人がいるんだろうか?

きれいな花壇を荒らしたりする人の

心理はまったくわからん。

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まだ、満開じゃない木もあった。

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こんなぶーたれ猫が、じっとこっちを見てたよ。

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発表会

花見の帰りに、

ボイストレーニングを受けている友人の

歌の発表会に足を運んだ。

めっちゃ本格的なドレスのわりには、

ちょっと、ごめんなさい的な人も多かったけど、

友人は高校時代にコーラス部にいただけあって、

声量はあるし、けっこう難しい曲だったのに、

うまくまとめてた。

妙にうまいおっさんとか、惜しいなあという人も多く、

まあ、それぞれ。

今日というひとつの目標に向けて、

練習を重ねて、テンション上げていくのは

張り合いも出て、いいことだよね。

素人はなかなかこういう機会がないけど、

趣味とはいえ、せっかくやっているのだからね。

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花見だ!

締め切り前だったけど、

ストレスたまりまくりだったので、

翻訳仲間たちと新宿御苑に花見に行ってきた。

わかってたことだけど、すごい人で、園内に入るのに渋滞。

でも、中はけっこう広いから、わりと余裕だったかな。

まだ、満開じゃなかったな。

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おべんとを広げ、ひとしきり談笑してから散策。

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なんか、ボケてるなあ。

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大島桜も、緑と白が映える。

まだ、けっこう寒かったけど、

いいストレス解消になりました。

やっぱり、外に出て、人と話すと癒される。

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で、こんなお土産を。

桜の味がして、おいしゅうございました。

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フランケンシュタイン 対決

あのフランケンシュタイン博士が、

自分の体を改造して、200年たった現代でも生きていて、

新人種を造り出して、旧人種(私たち人間)を滅ぼし、

世界制服をたくらんでいるというもの。

それを阻止しようとする、彼の第一号作品のデュカリオン。

最終章は、このふたりの対決・・・・

のはずなのだけど、まるで対決になってません。

う~ん、かなり疑問符つきの

ストーリー展開でした。

どうしちゃったんでしょうか。

ディーン・クーンツ、奥村章子訳(早川書房)

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『ナイトランド』創刊イベント

ホラー&ダークファンタジー専門誌

『ナイトランド』の創刊を記念したイベントに行ってきた。

けっこう盛況で、席は満杯。

まずはラブクラフトからでしょう、ということで、

クトゥルフ神話中心の話題。

ホラーに限らず、ミステリなど書籍の世界は、

提供側も、受け手側もディープな人が多く、

どちらかというと、単純なゴーストストーリーが好きな私には、

半分くらいついていけない部分もあったけど、

なかなか、おもしろかった。

っつか、つくづく自分はトーシローの域なのだと痛感。

でもね、あんまりディープ過ぎても、

一般の人には広がらないよね。

といって、上澄みすくった程度だと、玄人にはそっぽ向かれる。

クトゥルフは、今、ゲームの世界で流行ってるらしいから、

ラブクラフトを知らない人でも、

知名度はあるみたいだけど。

何でも、ゲームがらみじゃないと、売れないのかなあ。

四方八方、床から天井までの本棚、

なんて世界はもう古いのか。

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