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山椒のお宿

うちの山椒の木に、

幼虫が三匹くっついてる。これ、アゲハだよね?

昔、実家のベランダにあったグレープフルーツの葉に

幼虫がついて、羽化~巣立ち?まで無事だったことがあって、

それは、感動的だった。

幼虫がいても、ほとんどが鳥に食べられてしまって、

全滅してしまうので、ホントにレアな出来事だった。

これ、なんとか羽化しないかな。

鳥にやられてしまわないように、

ネットでもかぶせとこうかな。

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そうこうしていたら、ネコが来た。

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封印された日本の秘境

先日読んだ『シンデレラの罠』を肴に、

翻訳仲間との読書会があった。

結論がわからない謎めいた話だったので、

訳者の平岡氏に疑問点を直接訊いちゃおうコーナーもあり、

とても濃い読書会になって、楽しかった。

始まるまで、少し時間があったので、

例の如く、本屋を徘徊していたら、

性懲りもなく、またこんな本の視線を感じてしまった。

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人がほとんど行かない、危険で謎めいた地へ

足を踏み入れたレポート。

青木ヶ原樹海、軍艦島、恐山などの有名どこから、

秋田の川原毛地獄、奥多摩の廃線跡、京都の芦生の森、

その他もろもろまで、心霊系とは一線を引いた内容。

ショックだったのは、昔、新聞に載ってた写真を見て、

なんて素敵な秘境だろうと思った、

九州・高千穂鉄道の影待駅が廃駅になってたこと。

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こんな、幻想的で素敵な駅で、

いつか行ってみたいと、思っていたのだけど。

東京近辺に住んでると、あまり意識しないけど、

まだまだ、こういう場所があるかと思うと、

ホントにわくわくする。

静かで、不気味で、何かすとんと胸が落ちるような

感覚がたまらない。

なぜ、朽ちて打ち捨てられたものに魅力を感じるのか、

自分でもよくわからない。

できれば、いろいろ行ってみたいけど、

やっぱり、コワいから行きたくない。

でも、行ってみたいかなあ。

鹿取茂雄(彩図社)

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東京タワー

スカイツリーの陰で、

すっかり存在感が薄くなっちまった東京タワーですが、

タダ券が手に入ったので、

一度も登ったことがないという母親を連れて

20年ぶりくらいに行ってみた。

久しぶりに高みから見る東京は、

人と建物も込み込みしてるのが改めてうかがえる。

もう、50年以上も建ってるんだねえ。

これだけ長い歴史があると、

墓地の中に片足突っ込んでるせいもあってか、

この東京タワーにもコワい話がある。

新名所スカイツリーにも、そのうちそういう話が

出てくることを大いに期待したい。

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ぼけてるけど、赤白の鉄塔の右手に、

うっすらとスカイツリーが見える。

で、それから下の水族館へ。

狭い水槽の中で、窮屈そうだったけど、

ヘンな顔のおもしろい魚たちに癒されますた。

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なまずくん。

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やっぱり、はこふぐが欲しい。

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純だなあ

バイト先の新人の子が、泣いていた。

てっきり、いろいろ言われて嫌になっちゃったのかと思ったら、

自分の覚えが悪いことに、腹が立った悔し涙だったらしい。

だって、まだバイト数回目でしょ。

覚えられなくてもしょうがないじゃない。

しかも、バイト自体が初めてだという初々しい高校生。

そんなに、自分を責めることないのに。

と、オバさんはすぐに開き直るが、

若いって、純だなあ。

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霧島

生まれて初めて鹿児島に足を踏み入れた。

博多まではわりと行くけど、南九州はまるで初めて。

日本初の新婚旅行をしたという

龍馬とお龍が歩いた霧島温泉に行ってみた。

それにしても、市内から近いよ、近い。桜島が。

折りしも、またまた噴火して、鹿児島駅前は灰で真っ白々。

地元の人は慣れっことはいえ、雨でも降ろうものなら

ドロドロで、さぞかし大変だろう。

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これ、駅前から見える桜島の噴煙。

桜島なくしては語れませんね、この土地は。

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桜島遠景と錦江湾。

もちろん、かすかに硫黄臭のする温泉も

お肌すべすべで良かったのだけど、

海が近いせいか、魚がすごくおいしかった。

刺身良し、焼いて良し、煮て良し、マリネ良し。

地元産、小松帯刀という焼酎がうまかった。

旅人は束の間触れるだけだけど、

その土地、その土地に、

歴史、風土、産物があり、

それぞれの違いがまたおもしろい。

だから旅はやめられない。

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金環日食

起きたら8時で、金環日食を見損ねたと

嘆いている夢をみた。

実際に起きたら、どんより曇ってて、

こりゃダメだと思ったけど、

ちょうど7時半頃、一瞬晴れてくれた。

すごいよ。これ。

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シンデレラの罠

一見、○ーレクイン・ロマンスのようなタイトルだけど、

50年ほど前に書かれたミステリ。

莫大な遺産を相続することになっていた娘が、

火事で顔に大火傷を負い、記憶をなくす。

一命はとりとめたが、

一緒にいた幼なじみの娘は焼死。

記憶がないゆえに、信じられそうで、信じられないまわりの言葉。

次第に、いったいわたしは誰?という疑問が渦巻いていく。

よくある入れ替わりものなのは、すぐにわかるのだけど、

あれ、これって、もしかして大ドンデンが?

最後までよくわからなくて、大変におもしろい。

ネタバレになるから書きませんが、

どっちがどっちだかよりわからなくするための

新事実がいきなり出てきて、ちょっと唐突すぎる気がした。

どっちにも動機があったということを

示したかったんでしょうけどね。

ホントは一番作者にきいてみたいけど、

もう亡くなっているので、

読んだ人の意見をぜひきいてみたい。

訳によってぜんぜん違ってきてしまう作品だと思うので、

こちらの新訳をお勧めします。

セバスチアン・ジャプリゾ、平岡敦訳(創元推理文庫)

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助っ人登場

調子がいまいちな小さなパソコン一台では、

心もとなくて、毎日びくびくものなので、

意を決して助っ人を購入。

金もないし、新品でもどーせ数年で壊れるなら、

同じということで、実験的に中古にしてみた。

安いのは1万円以下なんてのもあるけど、

いくらなんでも数日でダウンされても困るので、

中間くらいのを。

画面が大きくていいけど、

OSを7にしたせいか、辞書がひとつ入らなくなってしまった。

これまでのと併用だな。

果たしてどれくらいもつか。

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1972年

この年は、子ども心に印象深い年だった記憶がある。

グアムで横井庄一さんが見つかった。

札幌冬季オリンピックで、日本人が金銀銅を独占した。

ミュンヘンオリンピックがあった、

そして、沖縄返還。

沖縄って、日本だったんだと初めて知った年。

一般市民が住む日本の国土で、唯一戦場になった地。

いまだ、基地問題で苦しむ沖縄。

沖縄の人たちの気持ちは、

本当のところはわからないのだろう。

米軍基地の移転先は、S諸島にしたらどうか、と

密かに思うのはわたしだけではないのでは?

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不可解な現象

起きたら、してたピアスがとれて

左耳の中に入ってた。

それだけなら、別にどうということはないのだけど、

不思議だったのは、こういう状態のまま入ってたこと。

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耳からとれたのなら、

本体とキャッチ(耳の後ろで留めるもの)が

ばらばらになってるはず。

それが、こうやってちゃんとくっついてたので、

不思議???

ま、偶然が重なって、はまったのだろうけど、

最初はでっかい耳カスがとれたのかと思って、

取り出して、さらにびっくりした。

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なんだか忙しい

完全黒子状態なのだけど、

翻訳の仕事が複数入っていて、嬉しい悲鳴。

今、翻訳することが楽くてしかたがない。

もっと、カモーン。

売れっ子翻訳家の皆さん、

忙しくて死にそうになってるなら、手伝いますよ。

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最後の初恋

ちょっと前になるが、

CATVで、ニコラス・スパークス原作の

『最後の初恋』をやっていた。

たまたま、クレジットにスコット・グレンの名前を見つけて、

結局、最後まで観てしまった。

まあ、ストーリーは恋愛ものなのだけど、

リチャード・ギアの相手役をやっていた女優。

どっかで見たことある顔だと思ったら、

ダイアン・レインだった。

もう、50近い年だけど、やっぱどことなく魅力ある。

出演映画は、ぱっとしないものが多かったけど、

実は昔、けっこう好きだった。

確か、若い頃にマックスファクターのキャラに

起用されてた時期があって、

化粧品のパンフをとっておいたりしてた。

媚びないというか、気が強そうというか、

そんな雰囲気が魅力的でした。

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トキ

子どもが見える。

なんだか、見てるとあったかい気持ちになってくる。

世の中厳しいけど、無事育って巣立ちして欲しい。

がんばれ。

http://ibis-info.blog.ocn.ne.jp/diary/live.html

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死と隣り合わせ

日曜の竜巻はホントにすごかった。

通った跡はまるで、空爆を受けたようなありさまで、

自然の脅威に、またしても人間は、なす術もなく呆然とするだけ。

道を歩いていれば、車が突っ込んでくるかもしれず、

宝くじには当たらないのに、落雷に当たるかもしれず、

乗ったバスが事故るかもしれず、

家の中にいても、竜巻に横切られちゃ、身を守りようがない。

つくづく、よくぞ今まで何事もなく生きてきたと

思ってしまうほど。

いや、実は背後に死が忍び寄っていた瞬間が

あったのかもしれない。

何かの偶然で、大事に至らないで済んだだけだったのかも。

気にしていたら、何もできないし、

普段、悔いのないように生きているわけではないが、

なんだか、人間の生死の不可思議を感じる。

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ボリス・ベレゾフスキー

毎年、この時期恒例の

ラ・フォル・ジュルネに、思い立ってひとコマ飛び込み、

友人お奨めのピアニストの演奏を聴いてきた。

今年はロシア特集で、

プログラムはグリンカ「ルスランとリュドミラ」、

チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第2番」。

ベレゾフスキーが、舞台に登場すると、

すごく大きく見えた。

指揮者のジャン=ジャック・カントロフや、

コンマスの人などと比べても、実際はそれほどでもないのだけど、

なんだか、第一印象はラガーマンみたいに大きな人。

手なんか2オクターブくらい平気で届いちゃいそうな感じで、

その大柄な雰囲気で、ピアノを大きく包み込むような弾き方。

それなのに、指先はまるで鍵盤を

軽く撫でてるだけみたいな繊細なタッチ。

外国人の大男ピアニストがもつ独特な雰囲気。

オケ(シンフォニア・ヴァルソヴィア)もすばらしく、

特にチャイコ2楽章の、コンマスとチェロの掛け合いは

涙が出るほど心に深く響くものがあった。

初日のオーラスプログラムだったせいか、

席に余裕があり、ホントにラッキーだった。

さすがに、5日の大トリは、

ベレのピアノでラフマニノフ第2番なので、完売。

久しぶりに外国人の演奏も、またいい。

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いか天

これ、妙にうまい。

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