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キムラ君はじめました

なんで?と思ったら、

どーやら、キムチラー油味らしい。

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心霊づきあい

ご存知、視えちゃう作家加門七海さんが、

感受性の強いやはり視えちゃう方々にインタビューしたもの。

総じて、皆さん、謙虚。

視えるからといって、それをどうこうしようとは思っていない。

この世には、生きてる人間にはわからないことが

いっぱいあるのだから、

わきまえなくてはいけないというスタンス。

人間は全知全能などではない、とつくづく思う。

『世界ふしぎ発見!』で、初代ミステリーハンターを務めた

竹内海南江さんも、別に何かが見えるわけでは

ないのだけど、何度も世界中に足を運んでいるせいか、

普通とは違うものを感じる場所というのがあるだそうだ。

いる、というか、そういうエネルギーがあるようなところ。

便利な機械などない時代、

昔の人は、それが五感でわかっていた。

見えないとしても、決してそういうことは

バカにしてはいけないものだと感じる。

それにしても、密林の策略に引っかかって、

ついついこういう本をポチポチしてしまうのだけど、

寝る前に読むと、必ずヘンな夢をみる。

意外に臆病者のわたしです。

加門七海(メディアファクトリー)

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茶番

毎度のことだが、またしても政治がもめている。

もちろん、一庶民として消費税を上げられては困る。

しかし、政治家ともあろうものが、

バカみたいにただ、反対反対と連呼するだけ、

というのはいかがなものか。

反対するだけだったら、子供でもできる。

どうも、この国の政治家は、

“国民の皆さまのため”という枕詞をつけて、

なんでも反対と叫んでいればいいと思ってるらしい。

これで生活費もらえるなんて楽でいいね。

反対なら、じゃあ、どうすればいいのか、

代替案出せっつうの。

マスコミも突っ込まないし、

こんなクソみたいなことの繰り返し。

今でも原発の現場で、後始末に尽力している

人たちがいっぱいいる。

農業も、漁業も、中小企業も、

みんな日々の生活に追われて、精一杯だ。

金があって、生活に困らない連中が、

現場から遠く離れた場所で、

こんな茶番を繰り返すばかりだと、

まじでクーデター起こしたくなる。

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五十鈴川の鴨

夫婦、親子、同僚など、

普段の生活の中にある、人間関係を軸に、

そこはかとない感情をつづった短編集。

極めて日本人らしい筆致。

一文がわりと長く、

恥ずかしながら読めない漢字があったりするのだけど、

決して読みにくい文章ではない。

若い人が書く文章とも違う、独特な感性。

なんだか、不思議な感じのする話。

本を読むと、普段は忘れていることでも、

ああ、こういうことってあるよね、ということが多い。

だから、どうした、なのだけど、

ふと一瞬立ち止まって、また現実に戻っていく。

だからこそ、読書は必要なのだと思う。

竹西寛子(幻戯書房)

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羽化

しました。

蛹になってから、ちょうど2週間くらいでしょうか。

美しいキアゲハの初々しい姿です。

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いやあ、なんだか感動。

生命の不思議に、改めて感じ入ってる次第。

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左端の茶色い殻が、これまで着てた蛹。

元気で巣立てよ。

それにしても、食い尽くされまくった山椒に、

またしても幼虫がいる。

もう、食べるとこないのになあ。

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悶絶

かわいすぎて、悶絶。

いつもサイトをのぞきにいっている、

かご猫シロくんのところに新しい子猫がやってきた。

シロくんが、尻尾で遊ばせている光景が

にゃんとも、かわいすぎて、倒れそうだ。

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(かご猫ブログより)

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上野動物園

梅雨の合間をぬって、なぜか上野動物園に行って来た。

久しぶりだったので、けっこう変わってたな。

まずは、入ってすぐのパンダちゃん。

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それにしても、広い住まいだ。

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ご同輩はお食事中。

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なんといっても、見てて飽きなかったのは、

ゴリくんたち。絶対、こっちも見られてる。

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頼もしい父ちゃんの背中、と尻。

子供がいて、愛嬌をふりまきまくってかわいいのなんのって。

人間と形状が似てるから、子供をあやす仕草なんかがよく似てて、

なんとも親近感がある。

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欲しい・・・・・

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ついつい・・・・パンダちゃん手ぬぐい。

動物は果てしなくおもしろい。

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なんだか

忙しいこの頃。

仕事は遅れ気味だし、バイトは辞めさせてもらえないし、

一日が過ぎるのがとてつもなく早い。

働いても働いても、収入の方はついてこないけど、

まあ、ありがたいことではある。

が、本を読む暇がとれなくて、

しかも、いつものクセでついポチポチするので、

積読の山が増える一方。

いかん。時間の使い方を考えなくては。

って、こんなことは、昔から言ってる。

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東京時代MAP

うっきゃ~、これおもしろい。

江戸時代の地図と、現代の地図が重ね合わさってて、

昔なにがあったか、わかるようになってる。

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こんな風に、トレーシングペーパーで

透けて見えるようになってます。

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歴女必携!

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味噌

醤油と同じく、味噌という調味料も、

すばらしい発明だと思うのだけど、

目下、お気に入りの味噌はこれ。

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大分県臼杵市のフンドーキンの無添加あわせみそ。

フンドーキンといえば、なんといっても柚子こしょうが有名ですが、

味噌を見かけたので、買ってみた。

大麦が入っていて、味噌汁を最後まで飲んだ時に

お碗の底に残ってる麦が、口当たりがいい。

柔らかい味の味噌です。

臼杵市と言えば、

臼杵みわりい(うすきみわりい)クラブというのがあって、

地元の方が、夜、市内のいわくありげなスポットをまわる、

ミステリーツアーをやってくれるらしい。

ぜひ、一度訪ねてみたいのだけど、

前はあったネットの情報が見つからない。

もう、やってないのかなあ。

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カラパイア

時々、のぞきにいっているサイトがある。

ゴースト、不思議、ヘンな生き物、巨大生物など、

どこで見つけてくるのか、

世にも不思議な、おもしろ写真、映像満載のサイト。

ひょんなことから、

ささやかに翻訳を手伝わせてもらうことになった。

ちょっと、ぎょっとする内容のものもたまにあるけど、

知らない世界がこんなにある、と目からウロコのことも。

ぜひ、のぞいてみてね。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52085814.html

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変身中

うおお、すごい。

一日で、こんなに変身。

朝は緑色だったのに、さっきはもう黒っぽくなって

もろ蛹々蛹してきた。

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それにしても、こんなこと、本人が考えて

やってるわけではないのがすごい。

遺伝子にこういう風にプログラミングされてるのだろうけど、

いったいそれは誰が作ったの?

自然の妙に、ただただ驚嘆するばかり。

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巣立ち

うちの山椒の木にいた4匹の幼虫。

さんざっぱら食い尽くして、

一匹、二匹と夜逃げをくわだて、

そんなに遠くへ行ってないはずなのに、

どこでひきこもっているのか、どうしても見つからない。

移動中に鳥にやられたか。

ところが、最後の一匹が、こんなところに・・・・

Content

敷居の下のところに、貼りついてた。

頑張って、羽化してくれ。

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で、山椒はというと、見事な食い荒らされぶり。

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なんだかなあ

今、逃げてる人、

所沢、相模原、町田、川崎などを転々としてたみたいだけど、

これって、偶然にもみんな、

生まれてからこれまで、私が関わりのあった地名。

なんだかなあ。

まあ、自分の名前語られちゃった人は

もっとイヤな気分だろうけど。

だけど、住民票って、

どうして他人がそんなに簡単に取れちゃうの?

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ダークシャドウ

ああ、またこんな映画を観てしまった。

ティム・バートンと、ジョニ・デのコンビと聞いたら、

もう、内容はだいたいわかりますねえ。

18世紀、新大陸に渡ってきて、

魚工場で財を成したバーナバス家のお坊ちゃまコリンズが、

ふと魔がさして、召使の女に手を出した。

ところが、この召使を袖にして、

別のお嬢さまと結婚することにしたものだから、さあ、大変。

実はその召使、魔女だったのです。

激怒した魔女は、コリンズに呪いをかけて

吸血鬼にして、棺桶にぶちこんで埋めてしまう。

で、この吸血コリンズが目覚めたのが、1972年。

かつての自分の屋敷に戻ってきたはいいけれど、

そこには、自分の子孫たちが住んでいて、

すっかり落ちぶれ、やる気なし状態。

代わって、町を牛耳っているのは、

あの魔女召使の子孫アンジェリーク。

コリンズは、我が家の再興を目指すべく、

怒らせるとめっちゃコワ~いアンジェリークと

全面対決するのだけど、

それが、まあ間抜けで、してやられてばっかり。

時は、ヒッピー全盛時代。

懐かしの70年代サウンドが、

オーマジュとしてあちこちに使われている。

相変わらず、ヘンでとぼけたジョニ・デが

時代遅れな古めかしいことをのたまいつつ、

いい味出してました。

大好きなミッシェル・ファイファーや、

ヘレナ・ボナム・カーター、吸血鬼ものだからか、

クリストファー・リーなど、草々たるメンバーが出ていたけど、

ちと影が薄かったか。

ミッシェルは、年取ったけど相変わらずきれい。

なんといっても、魔女役のエバ・グリーンが

コワくてエロかった。

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隅田川暮色

時は昭和35年。

まだ、戦争の記憶が残り、

その中にも、新しい日本へと歩みだしている時代。

東京大空襲で父を亡くした冴子は、

隅田川沿いに家のあった、組紐を扱う旧家の娘。

やはり組紐旧家の跡取りであるのに、

継がずに大学に勤めている悠と

戦争中に、ほとんど駆け落ち同然に家を飛び出し、

本郷の暗い家で、ひっそりとひと目を忍ぶように暮らしている。

悠には別居していて離婚に応じない妻と娘がいて、

組紐の知識・技術のある冴子は、悠の実家を手伝いつつも、

嫁でもなし、他人でもなしという微妙な立場。

その本音をくみ取ってくれるのが、

冴子の幼馴染で、紐を染める紺屋の息子・俊男。

俊男には妻子がいるが、冴子と俊男の間には、

友人や男女を超えたような、なんとも微妙な空気が漂っている。

冴子に年上の女性への思慕を抱き、

そんな冴子と俊男の雰囲気にいち早く気づく、悠の甥・響一、

憎まれ口をたたきながらも、すべてを見通しているような

悠の祖母・加津。

伝統と受け継ぐ職人としての矜持と節度を持つ、

悠の父・真造、俊男の父・元吉。

冴子を取り巻く、老若男女さまざまな人間模様が、

隅田川のうつろいと共に日々流れていく。

なんて、日本人的な小説なのだろう。

静かで、切なくて、といって、どこか妙にエロい部分もあり、

抑えきれない情感が、ところどころほとばしる。

読んでいて、怖いのだ。人間の情感が。

よくあるパターンと片付けられない緊張感がある。

人生の中で、今の生き方ではない、

もうひとつの正反対の生き方というものを考えることは、

誰しもあるけれど、

現実には無理と思って、やはりいつもの生活に戻るのが普通。

そこのところを、“現実とそれとの落差から、

新しいものが生まれることがある”という言葉で表す。

いつだって、ふたつの世界のせめぎあいをして、

悩み苦しむのが人間。

一字一句、線を引きながら、じっくり読みたい本である。

一生、そばに置いておきたい本である。

芝木好子(文春文庫)

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偽りの恋の報酬

新刊出ました。

5年前、愛していると言ってくれた使用人のアレッサンドロをふり、

金持ち男と婚約したレイチェル。

今は成功してすっかり羽振りのよくなったアレッサンドロが、

過去の復讐のために、自分の仕事の邪魔をしていると勘ぐった

レイチェルは、イタリアの豪邸に住む彼の元へ

真相を探りに訪ねていく。

昔の自分の過ちを後悔する気持ちもあったが、

冷ややかなアレッサンドロに対して

喧嘩腰になってしまい、素直になれない。

ついに、昔とは立場が逆転して、

アレッサンドロの営業用恋人として雇われるはめに。

しかし、実は彼には大きな秘密があった・・・・

傲慢雇い主と、言いなり使用人の立場が逆転する

映画『流されて』的要素もあり、

いじめられていた側のうっぷん晴らしが、

一種、悪魔的小気味よさも感じられるけど、

結末はおなじみのとおり。

コミックスも同時発売中です。

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http://www.harlequin.co.jp/hq/books/detail.php?product_id=4358

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ルパン特集

ミステリマガジン、PENと立て続けに

元祖ルパンおよびルパン三世特集を組んでいる。

ルパン三世がTVに登場して、40年たったから?

もちろん飛びつきましたです。

折りしも、水曜深夜に

LUPAN the Third~峰不二子という女~

という不二子目線の新シリーズが始まっている。

ちょっとゴールデンでは放送できない絵・内容で、

最初は、え~?という感じだったけど、

妙に謎めいてわけわかんないところが

最近、魅力になってきた。

キャラ的にはどちらかというと、

正統派ホームズより、大泥棒ルパンの方が好きなわたくしメ。

じっくり読ませてもらいますぜ。

PENの方には、登場人物たちに関わった

これまでのキャラクター相関図が出ていておもしろい。

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