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ダークシャドウ

ああ、またこんな映画を観てしまった。

ティム・バートンと、ジョニ・デのコンビと聞いたら、

もう、内容はだいたいわかりますねえ。

18世紀、新大陸に渡ってきて、

魚工場で財を成したバーナバス家のお坊ちゃまコリンズが、

ふと魔がさして、召使の女に手を出した。

ところが、この召使を袖にして、

別のお嬢さまと結婚することにしたものだから、さあ、大変。

実はその召使、魔女だったのです。

激怒した魔女は、コリンズに呪いをかけて

吸血鬼にして、棺桶にぶちこんで埋めてしまう。

で、この吸血コリンズが目覚めたのが、1972年。

かつての自分の屋敷に戻ってきたはいいけれど、

そこには、自分の子孫たちが住んでいて、

すっかり落ちぶれ、やる気なし状態。

代わって、町を牛耳っているのは、

あの魔女召使の子孫アンジェリーク。

コリンズは、我が家の再興を目指すべく、

怒らせるとめっちゃコワ~いアンジェリークと

全面対決するのだけど、

それが、まあ間抜けで、してやられてばっかり。

時は、ヒッピー全盛時代。

懐かしの70年代サウンドが、

オーマジュとしてあちこちに使われている。

相変わらず、ヘンでとぼけたジョニ・デが

時代遅れな古めかしいことをのたまいつつ、

いい味出してました。

大好きなミッシェル・ファイファーや、

ヘレナ・ボナム・カーター、吸血鬼ものだからか、

クリストファー・リーなど、草々たるメンバーが出ていたけど、

ちと影が薄かったか。

ミッシェルは、年取ったけど相変わらずきれい。

なんといっても、魔女役のエバ・グリーンが

コワくてエロかった。

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