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トーマの心臓

マイ・フェイバリット・コミックのうち、

なんといってもダントツは、

萩尾望都の「トーマの心臓」。

とにかく、子供の頃にこれを読んで、

ドイツのギムナジウムに憧れ、

なぜかちっとドイツびいきになったといっても

過言ではない。

そして、この話の中で極めて重要な登場人物が、

主役をくってしまう存在感のオスカー・ライザー。

今週月曜の夕刊で、東直子さんも書いているが、

制服を着崩し、タバコぷかぷかのアンチ優等生なんだけど、

一本筋が通っている義賊風。

本当は彼も心に傷を負っているのに、

他人を思いやれる心優しさと、

状況を察知する頭のキレを併せ持つ。

いつも、ちょいワルなナンバー2に

惹きつけられるマイハートを

ぎゅっと鷲づかみにした人物で、

主役でない彼が登場すると心ときめいたものデス。

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