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村上春樹

本を出すと、世間が異様に大騒ぎする稀有な作家。

ウィンドウズのOSとかじゃないんだから、

なにも夜中の0時に売り出されるのを、

並んで買わなくたっていいと思うのだが。

個人的にはほとんど読んだことがない。

若い頃に、『ノルウェーの森』を読んで、

登場人物が全員やたらクラくて、

最後はみんな死んじゃうみたいなのが、

さっぱり???だった。

ただ、この人のエッセイには、

共感するものがある。

『走ることについて語るときに僕の語ること』なんて、

けっこう、うなずきながら読んだ記憶がある。

この人は徹底的に表に出てこない人で、

注目されたり、騒がれたりするのがホントに嫌いなんだなと

いうことがよくわかる。

そこらへんの人嫌いというか、孤独感というか、

そういう感覚が、わかるような気がする。

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