« 電気代500円。贅沢な毎日 | トップページ | ホタル »

豊後森機関庫

ちと、大分の穴場温泉に行ってきた。

毎度のことながらPC持参で、ふやけながら仕事。

温泉は単純温泉で、ひなびた雰囲気が

もちろんよかったのだけど、

今回の収穫は、最寄駅のそばに今も静かにたたずむ廃墟。

数々の廃墟本にも登場する有名スポットで、

1970年くらいまで実際に使われていた機関車庫。

1945年太平洋戦争末期、実際に米軍の爆撃を受け、

死者も出た。

割れたガラス、錆びたターンテーブル、

壁を這うツタ、生い茂る雑草、弾痕らしき跡、

打ち捨てられた感満載の飄々とした場所。

Cimg1971

豊後森駅から歩いて5分くらい。

Cimg1972

全景。

Cimg1974

ターンテーブル。

ここに車両を乗せてぐるんと向きを変えるわけですね。

Cimg1984

ちょうど夕刻、雰囲気ばっちり。

Cimg2002

ツタのはびこり具合が時の流れを感じさせる。

Cimg1987

これはなんじゃ?

Cimg1993

ガラスもボロボロ。

Cimg1998

機銃掃射の跡でしょうか。

近代化産業遺産として、このままの姿で保存されていて

夏にはライトアップもされているそう。

博多から湯布院までの観光ルートの途中にあり、

のどかな美しい景色の中にポツンと現れる

物言わぬ歴史の証人。

なんともたまらん風景です。

|

« 電気代500円。贅沢な毎日 | トップページ | ホタル »

温泉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/197391/57507959

この記事へのトラックバック一覧です: 豊後森機関庫:

« 電気代500円。贅沢な毎日 | トップページ | ホタル »