« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

1月も

気がついたら、1月も終わりそうだ。

毎週の仕事は順調にこなしているけれど、

年末に原稿をもらった仕事に

ほとんど手をつけていない。

まずい、これはまずいゾ。

本もびしばし読まなくてはならないし、

ピッチを上げないと。

得意の100均でフレームを買ってきて、

お嬢さまの写真を飾りまくり。

ふと思い出すと、涙が止まらない。

こないだ、ちらっと母に会ったのだけど、

なんだか、年寄りがよけいしょぼくれてしまったみたいで、

かわいそうになってしまった。

Cimg3002_2

| | コメント (0) | トラックバック (3)

仙台

ちと、所用があり、仙台へ行ってきた。

新幹線で2時間。近いなあと思うのは

わたしだけじゃなさそうだ。

さすが東北の要衝だけあって、行きやすい。

いつもスキーとか温泉なので、仙台素通りという

ケースが多いが、町におりたったのは久しぶり。

あいた時間に、やはりここに行ってみた。

Cimg2978

青葉城跡の伊達の殿様。

Cimg2971

奥が海。

3年前、あの海が牙をむいてこの地に襲いかかった。

Cimg2974

そして、いたいた、戦国おもてなし隊。

名づけて伊達武将隊。本日は仙台の町を整備した

茂庭綱元と足軽くん。いろいろ話がおもしろかった。

Cimg2994

Cimg2999

昔はなかった牛タンの笹かまがおいしかった。

正直、ちょっとここに住んでみたい、数年でも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

列車に御用心

シャーロックのような謎解きおじさんが

次々と殺人事件の謎をといていく

オーソドックスな短編。

今と違って、パソコンもDNA鑑定もない時代。

聞き込みだけで、頭を働かせて謎を解いていくのが、

却って新鮮。ちょっと前までは、みんなこうだったのに。

どの短編も短くて、テンポがいい。

特に後半のほうがいい作品があったような気がする。

わたし的には、幽霊がらみの『窓の名前』がお気にだけど、

ラストにブラックなひねりが効いてる

『ここではないどこかで』、

ラストの『デッドロック』などもおもしろかった。

最近、こうした短編ものが必ずちらっと入ってくるのは

私としてはいい傾向。

ちなみにこの作品、

2014年本格ミステリ海外編第一位に輝いた。

訳者は翻訳仲間のひとり。

一生に一度でいいから、

こういう作品でちょっとだけ注目されたい。

エドマンド・クリスピン、冨田ひろみ訳(論創社)

514rznupnhl__sx230_

| | コメント (1) | トラックバック (3)

大滝詠一

年末に大滝詠一が亡くなった。

ああ、懐かしい名前だと思って、

実家に帰ったときに、LPの山を探したら、

やっぱりあった。ロング・バケイション。

同世代は、みんなこれ持ってる人が多い。

売れたんだなあ。

Cimg2932

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デ・ジャヴ

正月に実家に帰って、つい一昨日も帰った。

なんだか、同じパターンを踏んでいて

デ・ジャヴのような感覚に襲われたのだけど、

違いはいるはずのものがもういないこと。

でも、視線の端にふと残像がちらつき、

小さな足音が聞こえるような気がする。

私は同居していなかったから、

今住んでいるところではわからないけど、

実家ではやはりある。

願望みたいなものもあるのだろうけど、

“いる”という感覚は本当だと思う。

ふ、と思い出すと、寂しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

野辺送り

ちょいと緊急仕事を片付けて、

実家のネコの野辺送りに行ってきた。

つい、数日前まで生きていたのに、

冷たく固くなって、もう機能していない体が嘘のようで、

でも、顔はただ眠ってるみたいだし、

毛並なんかも生きてるときと変わらずすべすべしてて、

撫でていると、お腹が動いて呼吸をしているのではないかと

錯覚するほど。

生と死の境とはこんなに簡単に越えられてしまうものなのかと

あらためて思う。

両親が入っている互助会みたいなのの

契約会社の葬儀屋さんが、夜来てくれたのだけど、

ただ、引き取って、その他大勢と一緒に焼いちゃうだけなのかと

思っていたら、湯灌からお経まで本格的。

すごくびっくりした。

自分もこんな感じでいいやと思ったくらい。

来てくれた代表の人はまだペットセレモニーの仕事を

始めて日が浅いという若い人で、

自身が飼っていたワンちゃんが死んだときに、

あまりに悲しい扱いだった経験があって、

それが仕事のベースになっていると言っていた。

ちゃんとお線香あげて、丁寧に扱ってくれて、

焼き窯のついたバンで、個別に火葬してくれる。

2時間くらい、住宅街から離れた場所で焼きを済ませて、

きちんと骨壺に入れて、ちっちゃな位牌までつけて、

届けてくれた。少量の遺骨を入れるキーホルダーも

サービスしてくれて、ホントに恐れ入るばかり。

ベルちゃん、向こうでも自由に楽しく遊べるよ。

もう、おむつもいらないし、足をひきずることもない。

今まで17年間ありがとう。決して忘れないよ。

2014010421210000

息をひきとる直前の写真。

とても死んじゃうとは思えない顔。

母の話によると、赤ちゃんの顔に戻ったそうです。

Cimg2942
それが、こんな姿になっちゃいました。

Cimg2948

在りし日のお嬢さまと遺髪。

しばらく、うじうじしそうです。

葬儀屋さんはウェイビーという会社。

神奈川中心に営業しているようだけど、

遅い時間まで、丁寧に対応してくれて、

なにより遺族の気持ちに寄り添ってくれたことが

ぐっときちゃいました。

ホームページはこちら↓

http://wavy-jpn.com/

| | コメント (4) | トラックバック (0)

永眠

実家のネコが今日、午後4時永眠しました。

正月に帰ったときは、元気そうで食欲もあったのに、

一昨日あたりから、なにも食べなくなったらしい。

足が悪いだけで、どこも悪いところはなかったのだけど、

もう17歳という高齢なので、確実に老いがきていたのでしょう。

覚悟はしてたつもりだったのに、

なんだか突然だったような気がして。

正月に家族全員の顔を見るまで

待っててくれたのかと思うと、

前に飼っていた犬も家族全員の顔を見てから

死んでいったので、思い出してしまった。

生あるものは必ず死ぬのが理と

わかっていても、やはり寂しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初詣

例年のごとく、快晴の奥多摩の高水三山に

初詣を兼ねて登ってきた。

登り始めて今年で10年目。節目の年です。

ここ2、3年、山ガールブームか人が増えた。

トレイルランニングのトレーニングしてる人たちもいた。

去年のお札を返して、新しいものを買ってくるのだけど、

信心深くもないくせに、こういうことは

なんとなくやっているのは人間の不思議なところ。

科学的な根拠はなにもないけれど、

道徳や倫理というもので、人間は暴走に歯止めを

かけているはず。

Cimg2905

毎年、変わりばえしない写真ですが。

今年もささやかな幸せをかみしめられますように。

大切な人たちが幸せでありますように。

仕事がきますように。

Cimg2910

Cimg2914

上昇!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年明け

とりあえず、大過なくまた年を越せました。

いちおう高齢家族や高齢ネコも、

変わりなく、正月はちらっと実家へ帰ってきた。

Cimg2883

今年は仙台のおせち。魚介が多かったですね。

煮しめはわたくしメ作。

ローストビーフは、鎌倉山のらしいのだけど、

奮発したようで、さすがに絶品でした。

パサパサ感がなくて、とろりと柔らかくて、

久しぶりにあんな肉を食べた。

牛肉って、やっぱお高いと違うのね。

Cimg2890

暮れに17歳になった、我が家の女王さま。

人間でいうと、90歳くらいだそうな。

やはり高齢の下僕を従え、

相変わらず食い気全開で君臨しています。

いつも、年初に願うことはひたすら同じ。

愛する人たちが、健康で幸せでありますように。

ささやかな人生を楽しく生きられますように。

そして、仕事くれ~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »