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MVP 宮間

当然だろう。

今回のアジアカップのなでしこ。

得点のほとんどに宮間が絡んでいた。

冷静な判断、正確なキック、なにより

あの男の子みたいな、ふてぶてしい面構えが好きだ。

今回、優勝できたのは、やはり澤や宮間など、

W杯優勝メンバーのおかげといっても過言ではない。

若い子にも台頭してもらわなくちゃ困るけど、

やはり、ボールに対する動物的勘というか、

センスはダントツにベテラン勢が勝っている。

特に宮間とのあうんの呼吸というか、

芸術的といってもいい妙技は、彼女たちにしかできない。

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シャーロック

最新シャーロックの第三弾が始まった。

BSは観られないので、友人宅に押しかけて

第一回目を鑑賞。

スマホもPCも屈指する現代版シャーロックと、

スタイリッシュな映像がおしゃれだ。

それほど、ホームズには詳しくないけれど、

子供の頃にまず洗礼を受けた外国の探偵もの、

ということで、いまだに世界中で愛される

このクセのある探偵への興味はやはり尽きない。

相変わらず食えない、ひねこびた精神が、なんともおもしろい。

ホームズを見ていると、嫌味で、へんちくりんで、

変わった人間でも、いいんだ、それでと思いたくなる。

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医は仁術

ゲラを受け取りに上京ついでに、

上野の科学博物館でやってる

医は仁術展をみにいってみた。

江戸からの日本の医学の変遷を追ったもので、

道具、薬、医学書など、貴重な展示が大変おもしろかった。

んまあ、解剖図なんて、リアル&グロですごい。

いつの時代もちゃんとメモってくれた人がいたから、

後世の我々が助かっているのだよねえ。

それにしても、この時代、ろくな麻酔もなかったはず。

想像しただけで、恐ろしい。

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花子とアン

ドラマをみることはめったにないが、

珍しく翻訳家が主人公ということで、

朝ドラ「花子とアン」をみている。

最初のほうをみてなかったので、

どういういきさつで甲府の田舎から

花子が東京のお嬢さま学校に行くことになったかは

知らないが、そこで英語に目覚めていくわけだ。

所々に翻訳の極意のようなものがはさみこまれ、

はっとするくだりもある。

いつも思うが、当時はまだ明治。

今のように便利な辞書もなく、

???ということばかりだったことだろう。

チャンドラー翻訳で有名な清水俊二さんの時代もそうだが、

まるで見たこともないもの、感覚的に想像もつかない比喩、

苦労したなんて、ものじゃなかっただろう。

今は、文中に出てきた単語や、モノ、習慣、比喩などがわからなくても、

いながらにして、パソコンでちゃちゃっと調べられてしまう。

曲だって、実際に聴けるし、映画のワンシーンだってわかる。

ただし、絶対的に正しいかどうかは疑問のものも多いが。

先人のおかげで、だいぶ楽させてもらっているなあと

つくづく思う。

それでも、???ということも多く、困り果てる。

言葉は生きているものだからだろう。

ドラマは、けっこうおもしろくて、毎日欠かさずみている。

しっかり、ちゃんとという意味の

こぴっと、という方言が、かわいくてたまらない。

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山椒 その後

4月、うちの山椒に花が咲いたので、

実がなるかと思って期待してたら、

どうやら男の子らしい。

よそにあるほかの木には実がなっているものもあるのに、

5月半ばの時点で、それらしきものが見当たらない。

じゃこ山椒を作ろうとわくわくしてたのに、

う~ん、残念。

今年もアゲハさんのゆりかごとして活躍してください。

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黒部の山賊

日本語の本に飢えているこの頃、

さっそく、読んだ本がこれまたおもしろかった。

もうけっこう昔に書かれたものだが、

山小屋でしか手に入らなかったものが、

最近、再販されたもの。

アルプスの登山道を切り開き、山小屋を作り、

戦後すぐくらいから、ずっとアルプスの山を見つめてきた

伊藤正一の著。

どこでもそうだが、山を最初に切り開いた人は、

大変だし、さぞコワかっただろうと

いつも、山に行くと思う。

そのおかげで、現在私たちが比較的安全に

山を歩けるわけだけれど、昔とは比較にならないくらい、

ヤワな登山だろう。

この本の情報自体は古いものだけど、

読み物として、大変におもしろい。

もちろん、幽霊というか、不思議な話も含め、

ゾワゾワ、ウズウズしてくる。

特にラストをしめる話は、ズン・・・・と余韻が残る。

伊藤正一(山と渓谷社)

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歌う

4月中に友人の歌のコンサート、

母のコーラスの定演と、続けて聴きに行った。

やはり、声を出すって、素敵なことだ。

PCに向かって黙々と文章をたたいたり、

ピアノを弾くことも、

確かにアウトプット作業のひとつではあるが、

もっとダイナミックに外に発散するということをしないと、

体にはよくない気がする。

声を出すという行為は、さまざまな体の機能が

連動していて、簡単だけど、とても大切なことだろう。

友人の歌のコンサートのプログラムに、

朗読というジャンルがあった。

これが、とても良かったのだ。

普通の小説の一部分を読むだけなのだけど、

耳をそばだてて聞き入ると、

目で文字を追うよりも、なぜか想像力が倍増される。

子供の頃、本を声に出して読むのが、

大好きだったので、

なんだか、朗読をやってみたくなった。

コーラスもおもしろそうだし、

金もヒマもない身分としては悩ましいばかりだ。

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やっと一段落

この数ヶ月、バタバタしていた仕事が

5月初めで、落ち着いた。

現在、ゲラ待ち状態。

いつものことだが、

次の仕事が決まってるわけではないので、

少し寂しい気もする。

ゲラが来るまでの短い時間に、

積読本や、録画したものを片付けていきたいものだが、

けっこうできない。

まずは、汚部屋を片付け、冬物を洗濯し、

そんなことをやってると、あっという間。

時間って、不思議。

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ラ・フォル・ジュルネ 2014

遅まきながら、5月3日~5日まで

開催されていたラ・フォル・ジュルネのこと。

当初の予定では、4月中に仕事アップのつもりだったので、

余裕のはずだったから、

3日の初日に3コマピアノのチケットを取っていた。

ところが、現実には、3日も仕事が終わらず、

PC持参でお出かけ(泣)。

今年は、大手町の読売新聞社が新しくなり、

そこのホールに行ってみた。

約30年前に勤めていた頃とは、

あの界隈もずいぶん変わった。

まだまだ、工事中で、残ってる古いビルは

大手町ビルくらいか。

ホールは小ホール。

側面の壁のデザインが、

ちょっとした桟敷席を思わせておもしろかったけど、

張り出した部分をどうやって、掃除するんだろう

なんて、庶民的なことを考えてしまった。

アンヌ・ケレフェックによる、

ベートーヴェン『月光』、ラヴェル『鏡』

アダム・ラムールによる、

シューベルト『ソナタ遺作』

若林顕による、

ベートーヴェン『ディアベッリのワルツ 33の変奏曲』

ベートーヴェンのワルツというのがおもしろかった。

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