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リッジウェイ家の女

我が師の翻訳によるミステリー。

暴力をふるう夫をやむをえず刺して殺してしまった過去をもつ

裕福な未亡人ダイアンは、元空軍大佐のクリスと出会い結婚。

導入部分はちとハーレクインのような展開で、

過去の不幸な結婚の記憶が長々と続く。

やっと、幸せをつかんだかと思いきや、

もちろんこれで終わらないのがミステリー。

ふとしたことから、大きな疑惑の渦の中に

巻き込まれていくダイアン。

疎遠になっていたひとり娘やそのボーイフレンドも絡み、

これで事件が解決したかと思うと、まだまだ続き、

果ては大ドンデンが。

どういう展開になるのか、いろいろ想像力がたくましくなり、

次が読みたくなるページターナー本といっていいだろう。

リチャード・ニーリィ、仁賀克雄訳(扶桑社ミステリー)

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