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ニッポンの穴紀行

長崎の軍艦島、

今は使われていない東北の釜石炭坑、
北海道の廃線跡の隧道、
国会図書館の地下8階、
九州唐津と韓国釜山などを海底で結ぶ日韓トンネル、
埼玉の古墳時代の墓、吉見百穴、
和歌山と淡路島の間にある砲台、
悲惨な歴史が刻まれた沖縄の塹壕など、
アンダーグラウンドを訪ね歩くお話。
遺構が多いが、もちろん黒部ダムのように
人がたくさん行くところでも、
一般人は立ち入ることのできない“穴”もある。
かつては人が行きかい、にぎわっていたであろう場所、
まさに、“つわものどもが夢のあと”という言葉が
ぴったりの場所。
それは人生の光と影がはっきりとわかる場所。
実際に立ってみたら、いったいどういう気持ちになるのか、
たまらなく知りたくなる。
こういう本にはいつでも“おいでおいで”されている。
西牟田靖(光文社)

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