文化・芸術

福田繁雄大回顧展

妖怪資料本を貸してくれという要請があったため、

デリバリーついでに、川崎市民ミュージアムでやっている

福田繁雄展に行ってきた。

ポスターや、見る角度や錯覚によって変わる

トリックアートの数々が大変におもしろかった。

ああいう着想って、どこで生まれるんだろう。

遊び心はもちろん、色濃いメッセージをも含んだ作品も多く、

なるほどと大いに納得。

見方によって変わるといえば、

自分は絶世の美女と逢引してるつもりが、

他人から見たら、実は骸骨と会っていたという

『牡丹灯篭』という怪談がある。

ちょっと視点は違うが、

自分と他人では同じモノを見ても、

まったく別の形に見えているという点が、

今回の作品展と少しリンクしているようでおもしろい。

11/6まで。

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ダーウィン展

日曜までなのでついでに駆け込んできた。

国立科学博物館がリニューアルしてからは初めて。

なんといっても今日のめっけものは

日本館の女性の美しいミイラ。

江戸時代の人で、平成11年に谷中から発掘されたそう。

どんな暮らしをしてたのか、どんな人だったのか

古に思いをはせる。

それにしても1Fにあった恐竜の骸骨はどこへいっちゃったのか?

展示物がやけにきれいに整っちゃったのが

あのなんともいえない禍々しさが好きだった私としては

微妙に残念。

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ゴス展

スキーに行く前の話になりますが

横浜美術館でやっているゴス展に行ってきました。

いびつなゴシック系装飾や黒を基調とした地味ハデ

ファッションが好きなので。

もうちょっとデカダン的な美しいゴシックを期待してたのに

ゴスロリや露出系など、何がいいのかわからない展示でした。

う~んbearing1200円損した~

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落語

東京はすごい雨でしたけど

夜、志の輔の落語をききに行ってきました。

さすがに人気がありますね。

あまり知られていない円朝の落語を

新たな試みとしてやっていました。

落語にしては珍しい、いろいろな場面が同時進行している

訳のわからなくなりそうな噺で、はまっているらしい

ドラマ24とひっかけてうまく演出してました。

彼は声は悪いけど、さすがに間のとり方がうまい。

何十年ぶりかの雷おこしが懐かしくて思わず買ってしまった。

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上野詣で

それこそ20年ぶりくらいに上野動物園に行ってきました。

東京文化会館でオペラのコンサートがあったので、

どーせならということで。

台風一過でお天気はばっちり。でも動物たちも暑そうでした。

こんな狭いところに押し込められて気の毒ですが

無垢な動物たちを見ているとなんだか和みますね。

顔が変だったり、仕草がおかしかったり飽きません。

オペラはベルディの「仮面舞踏会」

母のコーラスの先生始め、二期会の面々のキャストで

この題目はなじみがなかったけど、すごくよかった。

悲劇なのだけど、ストーリー展開がとてもスリリングで

特に後半はまったく飽きさせません。

クライマックスの仮面舞踏会の演出もおもしろく私好み。

充実した一日になりました。あ~早く仕事しなきゃ。

左は私メの守護神。

そしてうたせ湯?中のペンギンくんたち。

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翻訳のお勉強?

9月になってしまってものすごく焦ってるはずなのに

当たったので「翻訳文学の今」という講演を聴きに

丸ビルホールへ行ってきました。

シェークスピア「十二夜」のリーディング劇と

作家の角田光代vs翻訳家の金原瑞人の対談。

ベースは古典だけど、翻訳という観点からも

おもしろい話がきけました。けっこう人がいっぱいで

活字離れと言われていても世の中、本好きはわりと

いるんだな、と思いましたね。

ただ訳しているだけじゃなくて、個性のある訳をやってみたい。

作家ではないのだから、勝手に創作してはいけないけど、

訳者によってぜんぜん違う作品みたいになったりするのだから

何か言葉の選び方、リズム、流れ、などで個性を出したい。

まだそんな大それたことができる域ではなくて

とにかく仕事の実績をつくるのが先なんだけど。

一段上のハードルを越えたい。もやもやかかっている膜を

取り払いたい。

で、東京のド真ん中に出たらもちろんタダでは帰りません。

4月にオープンした隣りの新丸ビルの中をさくっと

見てきました。すご~く高級感があってホテルみたい。

この近くにずっと長く勤めてたなんて、なんだか遠い昔のことみたい。

うん、もう昔のことなんだよな。

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モネ展

国立新美術館のモネ展にかけこんできました。

平日の昼間だというのにけっこうな人。

土日は入場するにも並ぶんですかね。

カフェにも入れませんでした。

あれだけモネだけ集めた展示会は初めてみたかも。

「睡蓮」以外の作品もとても美しくてすばらしく

ちょっと感動さえ覚えました。

やっぱり「かささぎ」(上左)がよかった。

下左の「ポルト・タヴァルと針岩」はもしかして

ルブランの「奇巌城」でルパンのアジトになったところでは?

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いちおう

出してみました。

なんだかもう春ですねえ。

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ミュシャ展

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けっこう好きですね。

女性が美しく描かれているのがいい。

華やかで、たおやかで、こうでなくっちゃ。

有名な絵が多いけど、今回不思議と惹かれたのが右。

この後、今夜はコレドの中の和食の店でごちそうになりました。

早めの送別会ってとこかな。

松江の老舗で鯛めしが絶品。

でもコースにすると鯛めしにたどりつくまで

おなかいっぱいになりすぎてちょっともったいない。

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