仕事

五枚目のエース

久々に新刊出ました。

ミス・マープルばりのオバさんが、

事件に首を突っ込みまくるデッドラインもの。

オールドミスの元学校教師と、

親友の警部とのとんちんかんなやりとりが

なんともずっこけてておもしろい。

時代は1950年代とちと古いけど、

コワい場面はゼロなので、気軽に読めると思います。

原題はThe Green Ace。

担当編集者さん発案の一発タイトルに頭が下がりました。

内容を読んでもらえばわかりますが、

まさにありえないはずの五枚目のエースなのです。

スチュアート・パーマー(原書房)

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やっと一段落

この数ヶ月、バタバタしていた仕事が

5月初めで、落ち着いた。

現在、ゲラ待ち状態。

いつものことだが、

次の仕事が決まってるわけではないので、

少し寂しい気もする。

ゲラが来るまでの短い時間に、

積読本や、録画したものを片付けていきたいものだが、

けっこうできない。

まずは、汚部屋を片付け、冬物を洗濯し、

そんなことをやってると、あっという間。

時間って、不思議。

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寝るということ

立秋だというのに、猛暑がぶり返し、

暑さのせいもあるけど、頭が飽和状態だ。

私の場合、仕事は午前中のほうがはかどり、

夕方になるにつれて、能率が落ちてくるのだけど、

今、まさにそんな状態。

いよいよクライマックスという肝心な場面なのに、

なんだがノリが悪いこんな状態でやっても、

どんぴしゃという訳文が出てこない気がする。

といって、明日にするとしても気になってしかたがない。

いつもながらのジレンマ。

とりあえず、別の仕事やろうかなあ。

いつも思うが、ちょっとでも寝るとどうして

頭はあんなにすっきりするのだろう?

学生の頃、90分の授業を真剣?に聞いていると、

どこかで必ず怒涛のような睡魔に襲われる。

そんなとき、5分でもガーッと爆睡すると、

信じられないくらい頭が冴える。

やっぱりシエスタって、理にかなってるんだ。

寝ることは重要なんです。

イヤなことがあったとき、仕事や物事が行き詰ったとき、

なにはともあれ寝る。これが私の解決法。

あ、別にそうじゃなくても、

けっこう気を失ってることが多いけど。

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ちょっといいこと

なんと、翻訳料のベアが!

ここ一年あまりやっている仕事の単価を値上げしてくださるとの

お言葉に思わず、ごろごろにゃんにゃん。

アベノミクス効果も、自由業にはあまり関係なさそうだし、

世の中の人たちの余計なもの(書籍)購入志向が

どこまで拡大してくれるのか、まだまだわからない中、

なんともありがたきこと。

別件の長年の懸案事項も、なんとか解決しそうな昨今、

おし、ナンバーズ買うか!

って、それとこれとは話が違う。

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アレックス・ファーガソン

イギリス、マンUの監督アレックス・ファーガソンが

退任するという。

あれ? まだやってたの?というくらい

長期政権だったが、

ずいぶん前に彼の自伝の翻訳を手伝ったことがある。

トヨタカップに合わせて出すというので

超特急でやった覚えがある。

本棚から黄ばんだ本が出てきた。

平成11年、14年前のことです。

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ちょっといいこと

さるサイトの翻訳を手伝っているが、

少しだけど、ギャラを値上げしてくれた。

どこの出版社にも、ろくに認めてもらえない

こんな自分に対して、

ちょっとした気遣いがたまらなく嬉しい。

金額の問題じゃない。

自分の仕事が誰かの役に立っているという

実感が嬉しい。

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偽りのウェディングベル

新刊出ました。

メラニー・ミルバーン『偽りのウェディングベル』

とにかく、ふたりのいがみ合い、悪口の言い合いが

すごいです。

もちろん、例のごとく、心は裏腹ってやつ。

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http://www.harlequin.co.jp/hq/books/detail.php?product_id=5311

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ミステリ忘年会

毎年恒例のミステリ関係の翻訳者、編集者が

集まる忘年会に行って来た。

先のノンフィク忘年会に比べて

さすがに知った顔は多いけれど、

年くったせいか、年々人ごみが辛くなり、

意欲もしぼみ気味。

ああいう席で、気軽に人に話しかけることができて、

相手を惹きつける魅力を発揮できる人が本当に羨ましい。

話をしたことがある人にすら、

無視されてるような気がしてならない被害妄想は、

こっちサイドにどこか苦手意識があって、

できれば、こういう場に出ないでなんとかしようとしてるから

なのはわかってるのだけどね。

まあ、それならそれで、

別の方法を考えなくちゃいけないということですな。

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ノンフィクション忘年会

ノンフィクション関係の

翻訳者や編集者が集まる忘年会に行ってきた。

当然のことながら、売り込みできる

大きなチャンスの場。

藁にもすがる思いで、必死に営業・・・・と

言いたいところだが、なんだか気力がいまひとつ。

名刺配っても、トライアル出しても、負け続けで、

どーせ、またダメだろうという感が大きい。

だからといって、何もしないではダメなのだけどね。

たいしたこともしてないのに、

今年はなんだかいろいろ疲れました。

ま、ギャンブラーだから、負け続けは当たり前。

次こそは、の精神でいくしかない。

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打ち砕かれた愛

10/20に新刊出ました。

シャンテル・ショー『打ち砕かれた愛』

看護師をしながら、娘をひとりで育てている

シングルマザーのエマ。

担当患者のひとりに、豪邸でひとり暮らしをしている

老女コーディリアがいた。

彼女が心配なエマは、確か孫息子がひとりいるはずなのに、

どうして彼は祖母の面倒をみてやらないのかと

密かに怒りを覚えていた。

ところが、吹雪の夜、偶然に車に乗せた男が、

実は当の孫息子のロッコ。

ハンサムなプレイボーイには十分警戒してきたエマだが、

知らず知らずのうちに、ロッコのペースにはまっていき・・・・・

誤解だらけのふたりのやりとりが、なんともおかしい話。

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http://www.harlequin.co.jp/hq/books/detail.php?product_id=5040

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